#新記述
L:魔法使い = {
t:名称 = 魔法使い(職業)
t:要点 = 婚期を逃した,純真そうな顔
t:周辺環境 = 街角
t:評価 = 体格0,筋力−1,耐久力−1,外見0,敏捷−1,器用1,感覚2,知識2,幸運0
t:特殊 = {
*魔法使いの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*魔法使いの位置づけ = ,,,理力系。
*魔法使いの詠唱戦闘行為補正 = 詠唱戦闘行為,,条件発動,(詠唱での)攻撃、評価+2、燃料−1万t。#詠唱戦闘評価:可能:((知識+器用)÷2)
*魔法使いの身上話能力 = ,,任意発動,5m先までの目標に自らの人生を語ることで、<魔法使いの身上話>を付与する。
}
t:→次のアイドレス = 大魔法使い(職業),風を追う者(職業),海法紀光(ACE)
}
L:魔法使いの身上話 = {
t:名称 = 魔法使いの身上話(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*魔法使いの身上話の定義カテゴリ = ,,,能力補正。
*魔法使いの身上話の能力補正 = ,,,感覚、評価−4。
*魔法使いの身上話の特殊効果 = ,,,人間相手なら泣かせて前を見えなくさせることができる。
*魔法使いの身上話の効果制限 = ,,,魔法使い、アラダである場合は効果がない。
*魔法使いの身上話の効果時間 = ,,,戦闘が終わるまでの間。
}
}
#旧記述
L:魔法使い = {
t:名称 = 魔法使い(職業)
t:要点 = 婚期を逃した,純真そうな顔
t:周辺環境 = 街角
t:評価 = 体格0,筋力−1,耐久力−1,外見0,敏捷−1,器用1,感覚2,知識2,幸運0
t:特殊 = {
*魔法使いの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*魔法使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず−1万tされる。
*魔法使いは5m先までの目標に自らの人生を語ることで人間相手なら泣かせて前を見えなくさせ、相手の感覚力を評価−4に低下させることができる。ただし、相手も魔法使い、アラダである場合は効果がない。(燃料は消費しない)
}
t:→次のアイドレス = 大魔法使い(職業),風を追う者(職業),海法紀光(ACE)
}
アラダ(もしくは魔法使い)以外ならば自らの人生を語ることによって相手を泣かせ、感覚をー4させる能力を持つが実際に使われた例は未だに無い。
それ以外は理力使いのアッパーバージョンであり、ほぼ同じ運用で問題ないと思われる。
バージョン0.75移行によって星見司アイドレスの代わりに基本職業となった。
勿論、前バージョンまでの通り理力使いの派生としても取得できる。
この場合の魔法使いの元ネタは・・・所謂都市伝説の類である。
その都市伝説については、彼らの名誉のために此処では詳細を伏せることにする。
なんというか、要点とかから察してください。
さて、肝心の能力だが、(使用する力の設定は違えど)理力使いを強化した職業となる。
枝の根元にあるため、強化といっても知識と感覚が+1ずつ。
かつ、相手の感覚を下げる以外は特殊にも違いは無い。
そのため、国内設定等に反しない限り、枝が進んだ際に理力使いを消しても詠唱戦能力を確保するための職とも言える。
派生先として、大絢爛舞踏祭にて魔法使いの認定を受けた海法紀光氏。更なる強化となる大魔法使い。世界移動存在へ近づく風を追う者等があり、まだまだ派生段階の職業であることは間違いないだろう。
(冒頭部分解説者知れず。以降、玄霧弦耶解説執筆 6/7)
01:るしにゃん王国
04:海法よけ藩国
10:世界忍者国
13:よんた藩国
14:後ほねっこ男爵領
18:詩歌藩国
21:え〜藩国?
22:ビギナーズ王国
27:ヲチ藩国
28:奇眼藩国
31:伏見藩国
35:ゴロネコ藩国|
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