L:魔法書 = {
t:名称 = 魔法書(アイテム)
t:要点 = 黒の装丁,意味深な紋様,妖しい雰囲気
t:周辺環境 = 図書館
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*魔法書のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。
*魔法書の位置づけ = ,,,{本,ショップアイテム}。
*魔法書の取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。
*魔法書の販売価格 = ,,,30マイル。
*魔法書の着用箇所 = ,,,その他(手持ち)。
*魔法書の詠唱補正 = ,,条件発動,(詠唱での)攻撃、評価+1。
*魔法書の特殊能力 = ,,,<魔法書の詠唱補正>を使用した場合、AR−1。
}
t:→次のアイドレス = 基本攻撃魔法?(技術),基本防御魔法?(技術),魔法の道への夢?(イベント)
}
アイテムショップで販売中。お値段は30マイル。
販売カテゴリは非消費型アイテムとなっている。
ファンタジー物ではよくあるアイテム。魔道書、グリモアなど様々な呼び名があるが、
基本的には魔法(魔術)について書き綴ったものを指し、魔法の威力が上がったり、新たな魔法が使えるようになるものである。
現実の有名なものではソロモンの大きな鍵、小さな鍵がある。
ちなみに有名なソロモンの72柱の悪魔とその召喚方法が記されているのは小さな鍵の方。
同じく有名なネクロノミコンはラヴクラフトの創造したクトゥルフ神話に出てくる架空の魔道書である。
他にもあるが、上げると限がないので興味のある人は調べてみてはどうだろうか。
アイドレス上では詠唱攻撃評価を+1する効果を持つ。しかしこの補正を選択するとARが−1されるので注意が必要。
派生は魔法の方向性を定めることでより高い補正が得られると思われる基本攻撃魔法?・基本防御魔法?、
そして順序が逆のように感じるが魔法使いへの第一歩、魔法の道への夢?。
(2010/07/18 来須・A・鷹臣)
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