#author("2017-07-23T12:03:46+09:00","idress","idress") #author("2017-08-31T23:00:00+09:00","idress","idress") *<A83 エバーライト> [#hb7e581c] #新記述 L:エバーライト = { t:名称 = A83 エバーライト(乗り物) t:評価 = 体格20,筋力30,耐久力25,外見13,敏捷33,器用5,感覚10,知識5,幸運6 t:特殊 = { *エバーライトの乗り物カテゴリ = ,,{I=D,宇宙機,航空機}。 *エバーライトのイベント時燃料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)燃料−3万t。 *エバーライトのイベント時資源消費 = ,,(戦闘イベント参加時)資源−2万t。 *エバーライトの必要パイロット数 = ,,パイロット1名。 *エバーライトの必要コパイロット数 = ,,コパイロット2名。 *エバーライトの搭乗資格 = ,,搭乗可能({I=D,宇宙機,航空機})。 *エバーライトの人機数 = ,,5人機。 *エバーライトのアタックランク = ,,AR18。 *エバーライトの局地活動能力 = ,,宇宙。 *エバーライトの遠距離戦闘行為 = ,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2 *エバーライトの遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、遠距離での)攻撃、評価+6、燃料−1万t。 *エバーライトの夜間戦闘行為 = ,,夜間戦闘行為が可能。 *エバーライトの燃料増加装備時防御補正 = ,条件発動,(燃料増加装備を装備している場合、装甲での)防御、評価+3。 } t:→次のアイドレス = [[回避機動技術]](技術),[[エバーライト地上型の開発]](イベント),[[エバーライト用武器の開発]](イベント),[[モジュール交換型I=Dの開発]](イベント) } #旧記述 L:A83 エバーライト = { t:名称 = A83 エバーライト(乗り物) t:評価 = 体格20,筋力30,耐久力25,外見13,敏捷33,器用5,感覚10,知識5,幸運6 t:特殊 = { *エバーライトの乗り物カテゴリ = I=D,宇宙機、航空機として扱う。 *このユニットは宇宙で戦うことができる。 *ケントは遠距離戦闘行為ができる。この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+6される。燃料を1万t消費する。 *エバーライトは戦闘時に1機につき燃料3万tを使用する。 *エバーライトは戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。 *エバーライトはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 *エバーライトの人機数 = 5人機として扱う。 *エバーライトのアタックランク = ARは18として扱う。 *エバーライトは燃料増加装備をつけた際、装甲にさらに+3する。 } t:→次のアイドレス = [[回避機動技術]](技術),[[エバーライト地上型の開発]](イベント),[[エバーライト用武器の開発]](イベント),[[モジュール交換型I=Dの開発]](イベント) } **解説 [#ga577d81] T15吾妻工廠枠で開発されたI=D。 [[RTR/リファイントモエリバー ]]のテストベットとして開発された機体であり、当初から遠距離戦のみを前提として設計されている。 そのため、多くの特殊や運用姿勢は[[RTR]]と酷似している。 [[RTR/リファイントモエリバー]]のテストベットとして開発された機体であり、当初から遠距離戦のみを前提として設計されている。 そのため、多くの特殊や運用姿勢はRTRと酷似している。 名前の由来は、帝國らしく同名の紙(商標)がモチーフ。 帝國機らしく航空機と宇宙機のみなしがついており、当初より[[宰相府藩国の職業>http://farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%A1%DA00%A1%DB%C0 ..... 5%BF%A1%BC]]で運用することが前提とされている。 敏捷33と共和国次期主力機の[[ラグドール]]に匹敵する速度を誇り、機体のみで遠距離27まで出す事が出来る。 また、装甲は23と航空機らしく貧弱だが、ここに驚くべきギミックが在る。 開発国である星鋼京の[[増加燃料装備]]を装着すると、装甲が追加で+3される。 [[増加燃料装備]]そのものもHQの重複適用により装甲評価+18となっているため最終的に+21となり、合計で装甲44となる。 もっとも[[増加燃料装備]]の特殊で全評価-3されるため、機体そのものの装甲は最終的には41となるのが寂しいところだが。 とはいえ、航空機とは思えぬ重装甲であり、パイロットの特殊などによっては更に伸びるため、早々撃墜される事もない。 久しく大型化の流れの続いたI=Dであるが、この辺りから5人機などの小型・大量生産向けに方向転換しはじめている。 RTRとは姉妹機のような存在だが、今後はエバーライトは各種専用オプションをつけた特化機に発展していく予定。 次の派生は開発イベント3種類と技術。 地上適応型のエバーライトを開発する[[エバーライト地上型の開発]]。なお現在でも航空機なので大気圏内でも活動はできる。 モジュール型I=Dであるエバーライト用の装備を開発する[[エバーライト用武器の開発]]。 そして整備難易の低い汎用機体である[[モジュール交換型I=Dの開発]]である。 また、技術は恐らく敏捷を用いて装甲判定を行なう[[回避機動技術]]である。 (セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/05/31) ~ **ギャラリー [#n7d15be7] //#このアイドレスに対するイメージを #ref(ever.jpg) ~ **派生ルート [#oda4256a] -[[エバーライト]](吾妻工廠T15生産品) **所持藩国または所持者 [#pd7b2b9f] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 [[ページ>http://www.awg-fsmd.jp/~machinpia/idress/3rd/id/13/index.html]] - ~ **関連FAQ [#neccc92f] -[[]] &tag(乗り物,I=D,宇宙機,航空機,遠距離戦(I=D),AR18,5人機); 最終更新:&lastmod; 更新履歴:4/21 新書式第二版適用 [[トップに戻る>FrontPage]]