小笠原小旅行2
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*小笠原小旅行2〜尻に敷かれる男達と、髪を飾る女達〜 [#i7a...
芝村 :はい~
~
しらいし裕 :こんばんは~
~
しらいし裕 :今日はよろしくお願いします~
~
芝村 :こんばんは。~
~
芝村 :呼ぶACEなどあればお知らせください。~
~
しらいし裕 :暁のトラナ王女と秋津隼人と玖珂ほむらでお願い...
~
芝村 :はい。OKです。2分お待ちください~
~
しらいし裕 :はい~
~
/*/~
~
芝村 :イベント選択は?~
~
風杜神奈 :下校でお願いします。~
~
芝村 :はい。~
~
/*/~
~
芝村 :終礼の鐘がなっています。~
~
芝村 :ここは教室。トラナ王女は元気に荷物をまとめています~
~
風杜神奈 :「トラナ、一緒に帰ろ」~
~
芝村 :トラナはうんうんとうなずいている。~
~
芝村 :教室をそのまま出てもいい~
~
しらいし裕 :「や、やっと終わった…学生生活も楽じゃないなぁ...
~
風杜神奈 :帰り道に店とかはありますか?~
~
芝村 :店はあるねえ。~
~
~
しらいし裕 :ほむらと秋津はどうしてますか?(というか学生...
~
芝村 :校門には、秋津がいる。~
~
風杜神奈 :「トラナ、どう、あそこ寄って行ってみない?」~
~
芝村 :トラナが走っていって、秋津に抱きついた。~
~
風杜神奈 :「秋津さん、こんにちは〜」~
~
風杜神奈 :鞄をまえに抱えながら挨拶します。~
~
秋津:「あ、ああ。こんにちは」~
~
芝村 :秋津は、挨拶慣れしていない。~
~
芝村 :秋津は頭を下げた。~
~
秋津:「いつも、妹が世話に」~
~
芝村 :トラナの目が細くなった。~
~
風杜神奈 :「ええ、パパ、でしたよね」~
~
しらいし裕 :と、とりあえずほむらを探します!~
~
芝村 :秋津は、なんか目を遠くにやった。~
~
芝村 :ほむらは学校の傍で一人で鞠をついて遊んでいる。~
~
しらいし裕 :「(ぜーはーぜーはー)そんなとこで一人でいな...
~
風杜神奈 :「そういえば、秋津さんは今何をされているんです...
~
芝村 :秋津はさらに遠くを見た。~
~
秋津:「あー」~
~
トラナ:「ニート」~
~
芝村 :秋津はトラナを抱いて一旦遠くにいった~
~
しらいし裕 :「あそこに俺の妹みたいなのもいますし、紹介し...
~
風杜神奈 :「あ」~
~
ほむら:「ひまじゃのう。おぬし」~
~
しらいし裕 :「し、しつれいな!こ、これでもそれなりに忙し...
~
風杜神奈 :「どこ行くんですか」~
~
芝村 :戻ってきた。~
~
芝村 :トラナは膨れている。~
~
しらいし裕 :「でもまぁ玖珂さん達のために暇をつくったのは...
~
ほむら:「そうか」~
~
風杜神奈 :ちょっとじと目で秋津さんを見ます。~
~
芝村 :秋津は目をそらした。~
~
風杜神奈 :「怪しい……」~
~
秋津:「あー。えー」~
~
秋津:「ああ、うん。トラナによくしてやってくれ。仕事思い...
~
芝村 :秋津は逃げた。~
~
芝村 :ほむらが入れ違いで近づいてきた。~
~
しらいし裕 :「あ、なんかあっちは雲行きが怪しいな…」~
~
芝村 :トラナを見ている。~
~
芝村 :幼女対決の雰囲気。~
~
しらいし裕 :「おーい神奈ーどうかしたか?」~
~
芝村 :(どっちも偉そう)~
~
風杜神奈 :「トラナ、どうしたの?」~
~
しらいし裕 :「く、玖珂さんなにか目がマジに」~
~
トラナ:「別に」~
~
ほむら:「苗床か・・・」~
~
しらいし裕 :「(お、おい!なんか雲行きがもっとあやしくな...
~
風杜神奈 :「あ、ほむらさん、こんにちは」~
~
トラナ:「……む」~
~
トラナ:「おばあちゃん、霊が見えすぎてるよ」~
~
しらいし裕 :「おば!…ゲフンゴフン!」~
~
風杜神奈 :「ん、トラナ、帰り道にお店あるらしいけど、行か...
~
トラナ:「ん」~
~
トラナは神奈に抱きついた。~
~
ほむら:「見えるのか。哀れな」~
~
風杜神奈 :「では裕王、ほむらさん、私たち帰りますので」~
~
しらいし裕 :「お、おい!わざわざ分かれなくても」~
~
しらいし裕 :「(ま、まだ怒ってるのだろうか)」~
~
芝村 :トラナはべーして神奈についていった。~
~
風杜神奈 :(にっこりと)「いいえ、ちょっと寄りたいところ...
~
しらいし裕 :「……まぁ子供の言うことだから。紹介しそびれま...
~
トラナ:「うん」~
~
ほむら:「ろくでもないな。苗床に吸収されるぞ」~
~
風杜神奈 :「じゃあ、トラナ行こうか」~
~
芝村 :トラナはついていく。どこにいく?~
~
しらいし裕 :「苗床って、トラナ王女は良い子ですよ。まぁう...
~
風杜神奈 :どんなお店がありますか?~
~
しらいし裕 :「…あーうー玖珂さん。こっちもどっかいきましょ...
~
芝村 :食べ物やとか、お土産屋、工芸品、これくらいだね~
~
芝村 :ほむらはため息をついた。~
~
芝村 :ほむら:「よかろう」~
~
風杜神奈 :お土産屋は持って帰れますか?~
~
風杜神奈 :買った場合。~
~
しらいし裕 :こっちは工芸品店にいきます~
~
しらいし裕 :「まぁまぁ…ため息つくと幸せが逃げるって言いま...
~
芝村 :お土産はかえるね。~
~
ほむら:「悩みを知らぬものは良い王にはなれぬ」~
~
風杜神奈 :では、お土産屋に。何か記念になるものがあるとい...
~
しらいし裕 :「それはそうですけどね…悩みを知るのは自分だけ...
~
風杜神奈 :「じゃあ、お土産屋に行ってみない……?」~
~
しらいし裕 :「多少辛くてもみんなの前では強く明るくありた...
~
芝村 :ペナントとかあるね。他には小さな焼き物だ。ペンダン...
~
ほむら:「トラナという娘、あれは吸収体だ」~
~
しらいし裕 :「吸収体?」~
~
ほむら:「あれは、体の中に色々な獣をいれている」~
~
しらいし裕 :「あぁレトロライフという奴ですか。原理とかそ...
~
風杜神奈 :「ん、なにがいいかな……」~
~
ほむら:「体の中には色々な生き物の破片情報がある。それを...
~
芝村 :トラナは、小さな鳥の置物を見ている。髪飾りのようだ~
~
しらいし裕 :「進化の過程での…ってやつですか。でもあの子は...
~
風杜神奈 :「トラナ、これ気に入ったの?」~
~
芝村 :トラナは小さくうなずいた。~
~
しらいし裕 :と会話をしつつ工芸品店で髪留めとか探します ...
~
風杜神奈 :「すみません、これください」~
~
ほむら:「邪悪でなければ、害を与えぬのか?」~
~
芝村 :あるね。炎の髪留めだ~
~
しらいし裕 :「そりゃ害を与えないとは言い切れませんがね…そ...
~
風杜神奈 :髪飾りはいくらぐらいですか?~
~
風杜神奈 :(言ってから値段聞いてないことに気が付いた)~
~
芝村 :3にゃんにゃんだ~
~
風杜神奈 :では買います。普通に手持ちで買えそうですし。~
~
しらいし裕 :「あの子だけじゃない。俺の知っている人は出来...
~
芝村 :ほむらは少し微笑んだ。子供のように。~
~
芝村 :8000にゃんにゃんだ。~
~
芝村 :すんげーねだんだね~
~
しらいし裕 :た、たかっ! えーと設定的にそれくらいはもっ...
~
芝村 :持ってる。~
~
風杜神奈 :藩王だしねw~
~
トラナ:「・・・」~
~
芝村 :トラナはわぁと声を出して買われるのを見た~
~
風杜神奈 :「トラナに似合うと思うよ」~
~
しらいし裕 :じゃあ値段は気にせず(いや内心気にするけど顔...
~
しらいし裕 :「トラナも神奈もそうだが、玖珂さん貴方だって...
~
ほむら;「呪いのアイテムだな。それは、どんな効果があるの...
~
芝村 :トラナは、神奈の言葉の意味が分からない。~
~
風杜神奈 :「トラナ、こっち来て」~
~
しらいし裕 :「な、なんですと! いや玖珂さんに似合うと思...
~
風杜神奈 :近くに鏡ありますか?~
~
芝村 :ええ>神奈~
~
芝村 :トラナは歩いてきた。~
~
ほむら;「これは、中国の王が使っていたものだ」~
~
風杜神奈 :では、鏡の前に立たせて、髪飾りを付けてあげます~
~
風杜神奈 :「こうやって使うの」~
~
芝村 :トラナはうなずいた。~
~
トラナ:「神奈に似合うよ」~
~
風杜神奈 :お揃いのありますか?~
~
しらいし裕 :「中国の王?」~
~
しらいし裕 :「たくさんいますね。それこそ数え切れないくら...
~
しらいし裕 :と言いつつ髪留めをまじまじと見ます~
~
ほむら:「それをつけると成長がとまる」~
~
しらいし裕 :「そんな効果が…」オーマ的に見てなんか怪しげな...
~
風杜神奈 :お揃いのがあればそちらも買って自分につけたいん...
~
芝村 :オーマが使うアイテムだね。もとは~
~
芝村 :人間を飼う時に、小さいのが好きな人が使う。~
~
芝村 :買えますよ>神奈~
~
しらいし裕 :ぎゃああロ○コン!~
~
風杜神奈 :では、買います。~
~
風杜神奈 :「これで、お揃いだね」~
~
芝村 :トラナは嬉しそうに笑った。~
~
しらいし裕 :「あー…えーと…ごめん。そういうつもりじゃなか...
~
芝村 :うん。とうなずいて抱きついた。トラナは抱きつくのが...
~
ほむら:「その髪留め、いいこともある」~
~
しらいし裕 :えーと非常に悔しいので次に似合いそうなので怪...
~
風杜神奈 :ほかには何か目に留まったアイテムとかはあります...
~
芝村 :どうぞ>しらいし~
~
芝村 :あとは、絵葉書だね。>神奈~
~
風杜神奈 :どんな種類がありますか?~
~
しらいし裕 :「俺もまた無意識に害をばらまいてるのかもしれ...
~
しらいし裕 :「いいこと?」 いろいろと物色します 今度は...
~
芝村 :光る、キノコとかイルカとか~
~
ほむら:「癌の増殖もとまる。老人が使うにはいいアイテムだ」~
~
風杜神奈 :「あ、イルカさんもいるね」~
~
しらいし裕 :「たしかにおじいさんおばあさんに使うには良い...
~
トラナ:「いるね」~
~
芝村 :ほむらは微笑んだ。~
~
ほむら;「物事には、よいこともある。それだけよ。若い王」~
~
しらいし裕 :「何事も一つの側面から判断するなってことです...
~
しらいし裕 :「と、授業料ってわけじゃないですが。今度は大...
~
風杜神奈 :「これ買おうか」~
~
芝村 :ほむらは少し考えたが、にぱっと。少女のように笑った。~
~
芝村 :ほむら:「貰って置こう。口だけは一人前だな」~
~
芝村 :トラナは2度うなずいている~
~
風杜神奈 :「これもください」~
~
しらいし裕 :「実も伴ってきたと言われるようになりたいです...
~
しらいし裕 :こっちも笑います~
~
芝村 :2にゃんにゃんだ>神奈~
~
風杜神奈 :買います。でも他にあった光るキノコって需要ある...
~
芝村 :どうだろうねえ。一応、名産らしい。~
~
芝村 :ソーニャはデートで見に行ってるねえ。~
~
風杜神奈 :なるほど。興味がある人にはいいのかもしれませんね~
~
しらいし裕 :あぁエミリオと~
~
しらいし裕 :「今度は海でも見に行きましょうか。実は結構鍛...
~
芝村 :トラナはイルカの絵葉書を両手でもって見ている。~
~
風杜神奈 :「トラナ、もうそろそろ帰ろっか」~
~
芝村 :トラナはうなずくと、神奈についていった・・・~
~
/*/~
~
芝村 :はい。1時間目終了です。~
~
芝村 :感情は+1+1(ふたりとも)~
~
しらいし裕 :お疲れ様でしたー~
風杜神奈 :お疲れ様でした~
~
芝村 :秘宝館には1個づつ依頼出来ます。~
~
風杜神奈 :ありがとうございます。~
~
しらいし裕 :ほ。ほむらさん手ごわい…(なんてフラグクラッシ...
~
しらいし裕 :ありがとうございます>秘宝館~
~
しらいし裕 :それではnicoさんと交代しますー~
~
しらいし裕 :今日は1時間ありがとうございました。それでは失...
~
芝村 :はい。~
終了行:
*小笠原小旅行2〜尻に敷かれる男達と、髪を飾る女達〜 [#i7a...
芝村 :はい~
~
しらいし裕 :こんばんは~
~
しらいし裕 :今日はよろしくお願いします~
~
芝村 :こんばんは。~
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芝村 :呼ぶACEなどあればお知らせください。~
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しらいし裕 :暁のトラナ王女と秋津隼人と玖珂ほむらでお願い...
~
芝村 :はい。OKです。2分お待ちください~
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しらいし裕 :はい~
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芝村 :イベント選択は?~
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風杜神奈 :下校でお願いします。~
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芝村 :はい。~
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/*/~
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芝村 :終礼の鐘がなっています。~
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芝村 :ここは教室。トラナ王女は元気に荷物をまとめています~
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風杜神奈 :「トラナ、一緒に帰ろ」~
~
芝村 :トラナはうんうんとうなずいている。~
~
芝村 :教室をそのまま出てもいい~
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しらいし裕 :「や、やっと終わった…学生生活も楽じゃないなぁ...
~
風杜神奈 :帰り道に店とかはありますか?~
~
芝村 :店はあるねえ。~
~
~
しらいし裕 :ほむらと秋津はどうしてますか?(というか学生...
~
芝村 :校門には、秋津がいる。~
~
風杜神奈 :「トラナ、どう、あそこ寄って行ってみない?」~
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芝村 :トラナが走っていって、秋津に抱きついた。~
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風杜神奈 :「秋津さん、こんにちは〜」~
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風杜神奈 :鞄をまえに抱えながら挨拶します。~
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秋津:「あ、ああ。こんにちは」~
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芝村 :秋津は、挨拶慣れしていない。~
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芝村 :秋津は頭を下げた。~
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秋津:「いつも、妹が世話に」~
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芝村 :トラナの目が細くなった。~
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風杜神奈 :「ええ、パパ、でしたよね」~
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しらいし裕 :と、とりあえずほむらを探します!~
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芝村 :秋津は、なんか目を遠くにやった。~
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芝村 :ほむらは学校の傍で一人で鞠をついて遊んでいる。~
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しらいし裕 :「(ぜーはーぜーはー)そんなとこで一人でいな...
~
風杜神奈 :「そういえば、秋津さんは今何をされているんです...
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芝村 :秋津はさらに遠くを見た。~
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秋津:「あー」~
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トラナ:「ニート」~
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芝村 :秋津はトラナを抱いて一旦遠くにいった~
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しらいし裕 :「あそこに俺の妹みたいなのもいますし、紹介し...
~
風杜神奈 :「あ」~
~
ほむら:「ひまじゃのう。おぬし」~
~
しらいし裕 :「し、しつれいな!こ、これでもそれなりに忙し...
~
風杜神奈 :「どこ行くんですか」~
~
芝村 :戻ってきた。~
~
芝村 :トラナは膨れている。~
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しらいし裕 :「でもまぁ玖珂さん達のために暇をつくったのは...
~
ほむら:「そうか」~
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風杜神奈 :ちょっとじと目で秋津さんを見ます。~
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芝村 :秋津は目をそらした。~
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風杜神奈 :「怪しい……」~
~
秋津:「あー。えー」~
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秋津:「ああ、うん。トラナによくしてやってくれ。仕事思い...
~
芝村 :秋津は逃げた。~
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芝村 :ほむらが入れ違いで近づいてきた。~
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しらいし裕 :「あ、なんかあっちは雲行きが怪しいな…」~
~
芝村 :トラナを見ている。~
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芝村 :幼女対決の雰囲気。~
~
しらいし裕 :「おーい神奈ーどうかしたか?」~
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芝村 :(どっちも偉そう)~
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風杜神奈 :「トラナ、どうしたの?」~
~
しらいし裕 :「く、玖珂さんなにか目がマジに」~
~
トラナ:「別に」~
~
ほむら:「苗床か・・・」~
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しらいし裕 :「(お、おい!なんか雲行きがもっとあやしくな...
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風杜神奈 :「あ、ほむらさん、こんにちは」~
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トラナ:「……む」~
~
トラナ:「おばあちゃん、霊が見えすぎてるよ」~
~
しらいし裕 :「おば!…ゲフンゴフン!」~
~
風杜神奈 :「ん、トラナ、帰り道にお店あるらしいけど、行か...
~
トラナ:「ん」~
~
トラナは神奈に抱きついた。~
~
ほむら:「見えるのか。哀れな」~
~
風杜神奈 :「では裕王、ほむらさん、私たち帰りますので」~
~
しらいし裕 :「お、おい!わざわざ分かれなくても」~
~
しらいし裕 :「(ま、まだ怒ってるのだろうか)」~
~
芝村 :トラナはべーして神奈についていった。~
~
風杜神奈 :(にっこりと)「いいえ、ちょっと寄りたいところ...
~
しらいし裕 :「……まぁ子供の言うことだから。紹介しそびれま...
~
トラナ:「うん」~
~
ほむら:「ろくでもないな。苗床に吸収されるぞ」~
~
風杜神奈 :「じゃあ、トラナ行こうか」~
~
芝村 :トラナはついていく。どこにいく?~
~
しらいし裕 :「苗床って、トラナ王女は良い子ですよ。まぁう...
~
風杜神奈 :どんなお店がありますか?~
~
しらいし裕 :「…あーうー玖珂さん。こっちもどっかいきましょ...
~
芝村 :食べ物やとか、お土産屋、工芸品、これくらいだね~
~
芝村 :ほむらはため息をついた。~
~
芝村 :ほむら:「よかろう」~
~
風杜神奈 :お土産屋は持って帰れますか?~
~
風杜神奈 :買った場合。~
~
しらいし裕 :こっちは工芸品店にいきます~
~
しらいし裕 :「まぁまぁ…ため息つくと幸せが逃げるって言いま...
~
芝村 :お土産はかえるね。~
~
ほむら:「悩みを知らぬものは良い王にはなれぬ」~
~
風杜神奈 :では、お土産屋に。何か記念になるものがあるとい...
~
しらいし裕 :「それはそうですけどね…悩みを知るのは自分だけ...
~
風杜神奈 :「じゃあ、お土産屋に行ってみない……?」~
~
しらいし裕 :「多少辛くてもみんなの前では強く明るくありた...
~
芝村 :ペナントとかあるね。他には小さな焼き物だ。ペンダン...
~
ほむら:「トラナという娘、あれは吸収体だ」~
~
しらいし裕 :「吸収体?」~
~
ほむら:「あれは、体の中に色々な獣をいれている」~
~
しらいし裕 :「あぁレトロライフという奴ですか。原理とかそ...
~
風杜神奈 :「ん、なにがいいかな……」~
~
ほむら:「体の中には色々な生き物の破片情報がある。それを...
~
芝村 :トラナは、小さな鳥の置物を見ている。髪飾りのようだ~
~
しらいし裕 :「進化の過程での…ってやつですか。でもあの子は...
~
風杜神奈 :「トラナ、これ気に入ったの?」~
~
芝村 :トラナは小さくうなずいた。~
~
しらいし裕 :と会話をしつつ工芸品店で髪留めとか探します ...
~
風杜神奈 :「すみません、これください」~
~
ほむら:「邪悪でなければ、害を与えぬのか?」~
~
芝村 :あるね。炎の髪留めだ~
~
しらいし裕 :「そりゃ害を与えないとは言い切れませんがね…そ...
~
風杜神奈 :髪飾りはいくらぐらいですか?~
~
風杜神奈 :(言ってから値段聞いてないことに気が付いた)~
~
芝村 :3にゃんにゃんだ~
~
風杜神奈 :では買います。普通に手持ちで買えそうですし。~
~
しらいし裕 :「あの子だけじゃない。俺の知っている人は出来...
~
芝村 :ほむらは少し微笑んだ。子供のように。~
~
芝村 :8000にゃんにゃんだ。~
~
芝村 :すんげーねだんだね~
~
しらいし裕 :た、たかっ! えーと設定的にそれくらいはもっ...
~
芝村 :持ってる。~
~
風杜神奈 :藩王だしねw~
~
トラナ:「・・・」~
~
芝村 :トラナはわぁと声を出して買われるのを見た~
~
風杜神奈 :「トラナに似合うと思うよ」~
~
しらいし裕 :じゃあ値段は気にせず(いや内心気にするけど顔...
~
しらいし裕 :「トラナも神奈もそうだが、玖珂さん貴方だって...
~
ほむら;「呪いのアイテムだな。それは、どんな効果があるの...
~
芝村 :トラナは、神奈の言葉の意味が分からない。~
~
風杜神奈 :「トラナ、こっち来て」~
~
しらいし裕 :「な、なんですと! いや玖珂さんに似合うと思...
~
風杜神奈 :近くに鏡ありますか?~
~
芝村 :ええ>神奈~
~
芝村 :トラナは歩いてきた。~
~
ほむら;「これは、中国の王が使っていたものだ」~
~
風杜神奈 :では、鏡の前に立たせて、髪飾りを付けてあげます~
~
風杜神奈 :「こうやって使うの」~
~
芝村 :トラナはうなずいた。~
~
トラナ:「神奈に似合うよ」~
~
風杜神奈 :お揃いのありますか?~
~
しらいし裕 :「中国の王?」~
~
しらいし裕 :「たくさんいますね。それこそ数え切れないくら...
~
しらいし裕 :と言いつつ髪留めをまじまじと見ます~
~
ほむら:「それをつけると成長がとまる」~
~
しらいし裕 :「そんな効果が…」オーマ的に見てなんか怪しげな...
~
風杜神奈 :お揃いのがあればそちらも買って自分につけたいん...
~
芝村 :オーマが使うアイテムだね。もとは~
~
芝村 :人間を飼う時に、小さいのが好きな人が使う。~
~
芝村 :買えますよ>神奈~
~
しらいし裕 :ぎゃああロ○コン!~
~
風杜神奈 :では、買います。~
~
風杜神奈 :「これで、お揃いだね」~
~
芝村 :トラナは嬉しそうに笑った。~
~
しらいし裕 :「あー…えーと…ごめん。そういうつもりじゃなか...
~
芝村 :うん。とうなずいて抱きついた。トラナは抱きつくのが...
~
ほむら:「その髪留め、いいこともある」~
~
しらいし裕 :えーと非常に悔しいので次に似合いそうなので怪...
~
風杜神奈 :ほかには何か目に留まったアイテムとかはあります...
~
芝村 :どうぞ>しらいし~
~
芝村 :あとは、絵葉書だね。>神奈~
~
風杜神奈 :どんな種類がありますか?~
~
しらいし裕 :「俺もまた無意識に害をばらまいてるのかもしれ...
~
しらいし裕 :「いいこと?」 いろいろと物色します 今度は...
~
芝村 :光る、キノコとかイルカとか~
~
ほむら:「癌の増殖もとまる。老人が使うにはいいアイテムだ」~
~
風杜神奈 :「あ、イルカさんもいるね」~
~
しらいし裕 :「たしかにおじいさんおばあさんに使うには良い...
~
トラナ:「いるね」~
~
芝村 :ほむらは微笑んだ。~
~
ほむら;「物事には、よいこともある。それだけよ。若い王」~
~
しらいし裕 :「何事も一つの側面から判断するなってことです...
~
しらいし裕 :「と、授業料ってわけじゃないですが。今度は大...
~
風杜神奈 :「これ買おうか」~
~
芝村 :ほむらは少し考えたが、にぱっと。少女のように笑った。~
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芝村 :ほむら:「貰って置こう。口だけは一人前だな」~
~
芝村 :トラナは2度うなずいている~
~
風杜神奈 :「これもください」~
~
しらいし裕 :「実も伴ってきたと言われるようになりたいです...
~
しらいし裕 :こっちも笑います~
~
芝村 :2にゃんにゃんだ>神奈~
~
風杜神奈 :買います。でも他にあった光るキノコって需要ある...
~
芝村 :どうだろうねえ。一応、名産らしい。~
~
芝村 :ソーニャはデートで見に行ってるねえ。~
~
風杜神奈 :なるほど。興味がある人にはいいのかもしれませんね~
~
しらいし裕 :あぁエミリオと~
~
しらいし裕 :「今度は海でも見に行きましょうか。実は結構鍛...
~
芝村 :トラナはイルカの絵葉書を両手でもって見ている。~
~
風杜神奈 :「トラナ、もうそろそろ帰ろっか」~
~
芝村 :トラナはうなずくと、神奈についていった・・・~
~
/*/~
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芝村 :はい。1時間目終了です。~
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芝村 :感情は+1+1(ふたりとも)~
~
しらいし裕 :お疲れ様でしたー~
風杜神奈 :お疲れ様でした~
~
芝村 :秘宝館には1個づつ依頼出来ます。~
~
風杜神奈 :ありがとうございます。~
~
しらいし裕 :ほ。ほむらさん手ごわい…(なんてフラグクラッシ...
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しらいし裕 :ありがとうございます>秘宝館~
~
しらいし裕 :それではnicoさんと交代しますー~
~
しらいし裕 :今日は1時間ありがとうございました。それでは失...
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芝村 :はい。~
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