ルルコ・ユンユン

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

よろしくお願いします。

■1:制作したキャラクターシート

L:キャラクター名 = {
  t:名称 = ルルコ・ユンユン
  t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
  t:年齢 = 18
  t:評価 = {
   t:ルックス ← 6
   t:カリスマ ← 6
   t:スタイル ← 3
   t:トーク ← 4
   t:ダンス ← 3
   t:ボーカル ← 8
  }
  t:ステータス = {
   t:やる気 ← 
   t:遅刻カウント ← 
   t:ドタキャンカウント ← 
   t:経過フェーズ ← 
   t:ファン人数 ← 
   t:アイドルランク ← 
  }
  t:特記事項 = {
   なし
  }
  t:プロフィール = {
   フィーブル藩国出身の西国人。灰色の髪のツインテール娘。
   妹が難しい手術を受けるのに大金が必要なため、近場の弱小プロダクションの扉を叩いた。
   女の子好きで、妹を溺愛している。異性に興味は薄いが、アイドルという仕事に対しては真剣らしい。
   ……微妙に打算的というか、少し腹黒い性格をしているが、営業スマイルには癒されるという罠。

   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
    「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
    「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
    「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
    「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
   }
  t:経歴 ={
   }
  }
 }


■2:プロダクションの選択。
 弱小
 
■3:デビュー内容の選択。
 コネクション・スカウト系(ルックス・カリスマ)

■4:デビューイベント成功によって上げるパラメータ
 ルックス(成功時)

■5:プロデューサー・ロールプレイング
「自分は藩国に娯楽を提供しつつ、僅かばかりの経済効果を期待したい。そして君は、お金が欲しい」
「互いの利益のために協力し合えると思います。まあ、そんなに悪いことにはならないと思いますしね」
「もちろん、自分は全力でプロデュースさせて頂きます。よろしくお願いします」
「(何かを警戒するようにきょろきょろしている)」

投稿日時 ... 2010年03月13日(Sat)22時39分 ... (No.1078)

デビュー結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、お待ちかねのデビュー結果だ!

/*/

■1:キャラクターシートチェック

問題ありません。

■2:活動結果

弱小プロダクションのコネクション・スカウトによるデビューを選択。
ルックス6、カリスマ6なので差分5・5となります。

ルックス100%、カリスマ100%で自動成功です。

無事成功です。
審査員の質問には「なぜこのプロダクションに?」とかもありました。(ヒント:弱小=貧乏)
が、都合の悪い部分は全て営業スマイルで乗り切り、何とか合格です。
この滲み出る腹黒感。さすがとしかいいようがありません。
なにかが起こって借金が増えないことを祈ります。ええ。

■3:リザルト発表

ファン人数500人増加、ルックス+1

■4:結果を反映したデータ

 L:キャラクター名 = {
  t:名称 = ルルコ・ユンユン
  t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
  t:年齢 = 18
  t:評価 = {
   t:ルックス ← 6+1
   t:カリスマ ← 6
   t:スタイル ← 3
   t:トーク ← 4
   t:ダンス ← 3
   t:ボーカル ← 8
  }
  t:ステータス = {
   t:やる気 ← 80
   t:遅刻カウント ← 0
   t:ドタキャンカウント ← 0 
   t:経過フェーズ ← 1
   t:ファン人数 ← 500
   t:アイドルランク ← F
  }
  t:特記事項 = {
   なし
  }
  t:プロフィール = {
   フィーブル藩国出身の西国人。銀髪ツインテール娘。
   妹が難しい手術を受けるのに大金が必要なため、近場の弱小プロダクションの扉を叩いた。
   女の子好きで、妹を溺愛している。異性に興味は薄いが、アイドルという仕事に対しては真剣らしい。
   ……微妙に打算的というか、少し腹黒い性格をしているが、営業スマイルには癒されるという罠。

   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
    「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
    「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
    「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
    「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
   }
  t:経歴 ={
   00:弱小・スカウトでデビュー 成功
   }
  }
 }



/*/

うむ、素晴らしい結果だ!

・・・おや、どうやらアイドルランクがアップしたようだな!
よろしい。では、次からはランクFのアイコンを使いたまえ!

投下の際にアイコン選択で、Fランクのアイコンを選ぶのだ。
キミたちの頑張りを表現するものだ。くれぐれも、間違えない用にな!

それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!


そうそう、それとだ。
今回からプロデュースに役立つものを色々都合することができるようになってね。
プロデューサー諸君には悪いが有料なのだが、その分、効果は保証するぞ!

で、だ。
それに伴い行動のテンプレを一部修正している。
次回からは

/*/

■1:前日のキャラクターシート

■2:所有アイテム一覧
衣装:
アクセ:
その他:

■3:今回使用するアイテム
衣服:
アクセ:
その他:

■4:使用するアイテム

■5:受けるレッスンイベント名

■6:受けるオーディション名

■7:オーディション成功によって上げるパラメータ

■8:プロデューサー・ロールプレイング

/*/

これにそって記入してくれたまえ。
その日に使う衣装やアクセが選択されていない場合、普通の衣装で普通に出るだけだぞ。
けっしてヘンな想像はしないように。以前、そういう質問があったときはそのプロデューサーを危うく簀巻きにするところだったよ、まったく。

おっと、話がずれたね。
ともかく、次回からも宜しく頼むよ!

投稿日時 ... 2010年03月14日(Sun)02時03分 ... (No.1102)

第1フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

■1:前日のキャラクターシート

 L:キャラクター名 = {
  t:名称 = ルルコ・ユンユン
  t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
  t:年齢 = 18
  t:評価 = {
   t:ルックス ← 6+1
   t:カリスマ ← 6
   t:スタイル ← 3
   t:トーク ← 4
   t:ダンス ← 3
   t:ボーカル ← 8
  }
  t:ステータス = {
   t:やる気 ← 80
   t:遅刻カウント ← 0
   t:ドタキャンカウント ← 0 
   t:経過フェーズ ← 1
   t:ファン人数 ← 500
   t:アイドルランク ← F
  }
  t:特記事項 = {
   なし
  }
  t:プロフィール = {
   フィーブル藩国出身の西国人。銀髪ツインテール娘。
   妹が難しい手術を受けるのに大金が必要なため、近場の弱小プロダクションの扉を叩いた。
   女の子好きで、妹を溺愛している。異性に興味は薄いが、アイドルという仕事に対しては真剣らしい。
   ……微妙に打算的というか、少し腹黒い性格をしているが、営業スマイルには癒されるという罠。

   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
    「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
    「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
    「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
    「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
   }
  t:経歴 ={
   00:弱小・スカウトでデビュー 成功
   }
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 衣装:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■3:今回使用するアイテム
 衣服:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■4:使用するアイテム
 なし

■5:受けるレッスンイベント名
 表情レッスン

■6:受けるオーディション名
 ファーストシングル発売(ボーカル・ルックス)

■7:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ

■8:プロデューサー・ロールプレイング

 その貧乏な弱小プロダクションにやって来た少女は、必死だった。
 手術しないと妹が死んでしまう。お金が必要だからアイドルにして欲しい。そう訴えていた。
 その真剣すぎる眼差しに、うっすら涙がにじんでいるのを見た時、事務員達は覚悟したのだろう。
 苦労ばかりの日々で、給料も少なかったが、それでもこの子を助けることは出来るだろう、と。

 以降。ルルコがアイドル候補生になって、いろいろと腹黒い発言をしていても。
 事務員達は、あの日の眼差しだけは嘘ではないと知っているから、笑って許すのであった。

/*/

ルルコ:「……近場だし貧乏そうなんで、ちょろく候補生になれると思ったんですよ」
ZAREP:「もう何もかも一切合切ぶち壊しですね。まあ、合格おめでとうございます」
ルルコ:「ありがとうございます。ちなみに私、病院の妹の様子を見るために遅刻してくる場合がありますので」
ZAREP:「プロダクション的には痛い話なので、可能なら事前に連絡して下さい」
ルルコ:「ええ。私も真剣にやりますので……ふふふ。私に、稼がせて下さいね?」
ZAREP:「こちらこそ。よろしくお願いします」

ZAREP:「では、まずファーストシングルを出して、印象を強めましょうか」
ルルコ:「すでに準備がこちらに!」
ZAREP:「……なん……だと……」
ルルコ:「作詞作曲メイドイン私。題名は『ルルコ様を永久に愛して絶滅しろ!』 全世界で超ヒット号泣です!」
ZAREP:「多分プロダクションしか号泣しないと思います。いろんな意味で」

ルルコ:「……ダメなんですか?」
ZAREP:「真顔で言われても。まあ、少しいじりますね」

 題名:永久に愛して……
 内容:可憐な少女の切ない片想いを歌ったバラード曲。

ルルコ:「妥協しましょう。えらく改竄された気はしますが」
ZAREP:「あと、CDジャケットを撮影するので、表情レッスンを行って下さい」
ルルコ:「はい。頑張ります。ところで、どうしてそんな淡々と喋ってるんですか?」
ZAREP:「……まあ。仕事ですので」(何かを警戒するようにきょろきょろしている)

投稿日時 ... 2010年03月14日(Sun)04時50分 ... (No.1113)

第一フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 80% 1d100 -> 52 = 52

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日もがっつりと行きましょう」
なんか既にアイドルらしくない気がします。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントは表情レッスンを選択。

表情レッスン80%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 表情レッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 39 = 39

成功しました。
ジャケ写の為に真剣にレッスンをしています。
なんだかんだで腹黒いのはともかく、真剣なのは本当なんだなぁと危うく思うところでした。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル8 差分6 110%で自動成功となります。
ルックス9 差分7 120%で自動成功となります。

成功しました。
(付け焼刃ではあるものの)磨いたルックスと歌唱力をフルに発揮して作られたファーストシングルはなかなかの売れ行きです。
プロダクションも号泣せずにすんだようで、一先ず軌道には乗り始めたかな、といったところ。
まあ、こう、アイドルが微妙に不満そうな顔をしましたが。


●2-4 ランダムファン数増減

ランクFのため1d10します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d10 -> 7 = 7

ファンが7名増えました。滲み出る腹黒さに撃沈したのでしょうか・・・?

■3:リザルト発表

やる気+5(オーディション成功)、ファン人数10007人増加、ルックス+2、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3
  t:ボーカル ← 8
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 85
  t:遅刻カウント ← 0
  t:ドタキャンカウント ← 0 
  t:経過フェーズ ← 2
  t:ファン人数 ← 10507
  t:アイドルランク ← E
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!

・・・おや、どうやらアイドルランクがアップしたようだな!
よろしい。では、次からはランクEのアイコンを使いたまえ!

投下の際にアイコン選択で、Eランクのアイコンを選ぶのだ。
キミたちの頑張りを表現するものだ。くれぐれも、間違えないようにな!

・・・おっと、そうだ。先日のテンプレなのだが。
3番と4番の内容が一緒でな。統合したときにうっかり消し忘れていたようだ。
次回からは4番を消して、その後ろを繰り上げて使ってくれたまえ。
いやはや、申し訳ない。混乱させてしまったかもしれないが、そういうことで次回から頼むよ。

それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年03月15日(Mon)03時35分 ... (No.1150)

第2フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroe.jpg

■1:前日のキャラクターシート

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3
  t:ボーカル ← 8
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 85
  t:遅刻カウント ← 0
  t:ドタキャンカウント ← 0 
  t:経過フェーズ ← 2
  t:ファン人数 ← 10507
  t:アイドルランク ← E
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 衣装:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■3:今回使用するアイテム
 衣服:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ダンスレッスン

■5:受けるオーディション名
 シングルCD発売(ボーカル・ルックス)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

ZAREP:「ファーストシングルの売れ行きは上々のようです」
ルルコ:「あらあら。なんだか嬉しいですねー。それで、さっそくファンの方が……10000人も?」
ZAREP:「はい。余所のプロダクションとの差もありますが、そんなには悪くはない数字かと」
ルルコ:「まあ、でも……ふふふ。やっぱり嬉しいものですよ? 10000人も従僕になってくれるなんて」
ZAREP:「今ファンを従僕と言いませんでしたか?」
ルルコ:「にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)

事務員A:「気のせいだろう」
事務員B:「ああ。気のせいに違いない」

ZAREP:「……笑顔で許すって、そういうのかなあ……」
ルルコ:「まずはファンを、野郎と女性と美人美少女に分けるところから始めないといけませんねっ!><」
ZAREP:「恐ろしい指示を事務員に出さないように」
ルルコ:「つーん」

ZAREP:「では、続けて次の曲をリリースします」
ルルコ:「すでに準備がこちらに!」
ZAREP:「………。まあ、聞くだけ聞きましょう。歌声は悪くないんですし。どんな曲ですか?」
ルルコ:「作詞作曲メイドイン私、『ルルコ! ルルYEAH! 世界は終わる!』 全銀河で超ヒット終焉!」
ZAREP:「多分このプロダクションしか終焉しないと思います。というか銀河を滅ぼさないで下さい」

ルルコ:「……お嫌ですか?」
ZAREP:「ノリで終焉されるのはちょっと……まあ、いじりますね」

 題名:世界は終わらない!
 内容:少女の思い描く不可思議な未来を明るく歌い上げた曲。

ルルコ:「終わりませんか……まあ、仕方ないですね……よよよ……」
ZAREP:「終わりません。あと、ダンスレッスンを行って下さい。弱点のひとつですので」
ルルコ:「うっ! その、私ってば実は、ダンスというか運動が苦手なんですけど……くすん」
ZAREP:「仕事です。頑張って下さい」
ルルコ:「ああっ、なんて可哀想な私! ……すんすん……ZAREPを暗殺する私の従僕を募集します……」
ZAREP:「力一杯やめて下さい」

投稿日時 ... 2010年03月15日(Mon)22時53分 ... (No.1172)

第二フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 85% 1d100 -> 91 = 91

アイドルが遅刻してしまいました。
「妹の病院に寄ってたら・・・」
事務所の皆は信じています。まあ実際、寄ってたのは本当だと思いますが、なんかそれ以外にも理由がありそうな気がしました。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン95%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン85+10%でダイスロール。 1d100 -> 98 = 98

中間判定です。
レッスンを始めて2分でまず一回すっころびました。
その後も数分に一回のペースで転んでましたが、特に怪我は無いようです。
これも計算のうちだった場合は(いろんな意味で)ものすごい天才ですが、流石に凹んでるのでそれは無いと思います。

●2-3 オーディションイベント

遅刻のため省略されます

●2-4 ランダムファン数増減

ランクEのため1d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d100 -> 55 = 55
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン減少判定 1d100 -> 66 = 66

ファンが11名減りました。もしやあざとさがばれたのでしょうか。

■3:リザルト発表

やる気+5(遅刻+レッスン中間)、ファン人数11人減少、ダンス+1

■4:結果を反映したデータ

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1
  t:ボーカル ← 8
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 90
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0 
  t:経過フェーズ ← 3
  t:ファン人数 ← 10496
  t:アイドルランク ← E
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  }
 }



/*/

総評

ううむ、まあ、こんなこともあるだろう。
次に期待しているよ!

投稿日時 ... 2010年03月16日(Tue)02時30分 ... (No.1196)

第3フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroe.jpg

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1
  t:ボーカル ← 8
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 90
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 3
  t:ファン人数 ← 10496
  t:アイドルランク ← E
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 衣装:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■3:今回使用するアイテム
 衣服:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ダンスレッスン

■5:受けるオーディション名
 ファーストライブ(ボーカル・カリスマ)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

 ルルコは、がくー、という感じで事務所のデスクの上に突っ伏していた。
 ツインテールは、しおれた花のように元気がない。そんな彼女を、事務員達が遠巻きに様子を見ていた。

ZAREP:「運動がダメダメなのは知っていたから、それは別にいいとして」
ZAREP:「遅刻したあたりが気になりますね。何かあったような気配でしたが……」

女事務員:「それが……なんでも妹さんの容態が、以前よりも少し悪くなったらしいんです」
ZAREP:「本当ですか?」
女事務員:「ええ。それでギリギリまで妹さんや医者の方と話をしていて、遅刻してしまったとか」
女事務員:「その後のレッスンも、運動が苦手なのに加えて、妹さんが気になって集中できなかったのかも」

 うーむ、と唸るZAREP。
 冷静に考えると、そういうメンタル面もプロデューサーは把握していなければいけなかった気がする。

 しかし、妹さんの状態については、これはもうどうしようもない話ではある。
 今後、ルルコが遅刻したりドタキャンしたりする時があれば、きっとそれだけ妹さんの容態が以前よりも
悪くなったということなのだろう。こればかりは仕方がない。しかし、問題ではあった。

ZAREP:「今の精神状態では、次のファーストライブも危ういな。さて。どうしたものか」
女事務員:「そういえばルルコさん、歌いたい曲を歌わせて貰えないー、とか愚痴ってましたけど」
ZAREP:「いや……あれを許可するって……凄い冒険じゃないかなあ……」
女事務員:「でも。やっぱり一番歌いたい曲を歌っている姿って、その人の魅力なんじゃないですか?」
女事務員:「曲の用意はあるんですよね? いい気分転換になるかも。インパクトもあるかもですし」
ZAREP:「まあ、いじる前のルルコの原曲は、とりあえず置いてありますけど……」
ZAREP:「……あれを、歌う……? まあ発売できなかった曲もライブでやるとして、順番は……」

 1:永久に愛して……
 2:ルルコ様を永久に愛して絶滅しろ!
 3:ルルコ! ルルYEAH! 世界は終わる!
 4:世界は終わらない!

ZAREP:「……なんという激しい曲の落差。何も知らずライブに来た客のリアクションが怖いが……」
ZAREP:「まあ……どうせ持ち歌が少ないし。仕方がないか。許可します」

女事務員:「(>_<)b ビシッ!」
ルルコ:「(>_<)b ビシッ!」

ZAREP:「お前らグルか!? ええい、次のレッスンはダンスでお願いします!!」
ルルコ:「おにー! あくまー! ひとでなしー!」

投稿日時 ... 2010年03月20日(Sat)22時42分 ... (No.1222)

第三フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ルルコ・ユンユン コンディション判定 90% 1d100 -> 1 = 1

アイドルが朝の挨拶をしています。
「さささ、早くライブの準備をしましょうそうしましょう」
その前にダンスレッスンです、というと机に倒れこみました。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン90%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンスレッスン90%でダイスロール。 1d100 -> 90 = 90

中間判定です。
今回はレッスンを初めて3分は転ばずにすみました。
確実に成長はしています。あいかわらず、レッスン後はこの世の終わりのような顔をしていましたが。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル8 差分5 自動成功です
カリスマ7 差分4 やる気補正込みで自動成功です

成功しました。
フィーブル藩でのファーストライブを無事に開催することができました・・・が。
曲の落差に集まったファンはまず驚き、次にいぶかしみ、でも最後にはいい曲だなーと満足していました。が。
やっぱりあの曲を歌ったのは失敗だったんじゃないかなーとプロデューサーは思いました。


●2-4 ランダムファン数増減

ランクEのため1d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 1d100 -> 35 = 35

ファンが35名増加しました。あざとさもかわいいといってくれる人もいるようです。

■3:リザルト発表

やる気+5(オーディション成功)、ファン人数20035人増加、ダンス+1、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1
  t:ボーカル ← 8
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 95
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 4
  t:ファン人数 ← 30531
  t:アイドルランク ← E
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!
それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年03月21日(Sun)04時20分 ... (No.1236)

第4フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroe.jpg

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1
  t:ボーカル ← 8
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 95
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 4
  t:ファン人数 ← 30531
  t:アイドルランク ← E
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 衣装:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■3:今回使用するアイテム
 衣服:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ボーカルレッスン

■5:受けるオーディション名
 市民ホールライブ(ボーカル・カリスマ)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

 その日、ルルコは機嫌が良かった。ファーストライブも無事に終了して気分が良かったのである。
 しかしZAREPは、何やら考えているようであった。

ルルコ:「前回はファーストライブが無事に終了して良かったですねー」
ZAREP:「……曲には問題があったような気はしますけどね。プロデュース的な意味で」
ルルコ:「えー。どこが問題だったんですか?」

ZAREP:「……ルルコさん。アイドルとは何ですか?」
ルルコ:「歌って踊れる国民の人気者で、にっこり笑ってグッズが売れて経済効果でみんなが幸せに……」
ZAREP:「ま、まあ。後半は大事ですけど。なんというか、それだけではないんじゃないかなあ」
ZAREP:「人々の希望というか憧れというか。遠いけれど身近な存在というか……」

 ルルコは難しい顔。

ルルコ:「……でも。そんなに私、大したものにはなれませんよ?」
ルルコ:「何年もしないうちに忘れられてしまう、その時のちょっとした流行のようなものというか」
ルルコ:「確かに仕事である以上、全力は尽くしますけれど。それだけでは……ダメなんですか?」

ZAREP:「ダメですね」
ルルコ:「言い切りましたね」
ZAREP:「仕事に対して全力を尽くす以上は、ファンの方々に、我々は夢を魅せなければいけません」
ルルコ:「……んー。つまり、もう少し可愛い猫を被ったほうがいいということですか?」

ZAREP:(……この子に欠けているものは、ファンを大切にする心なんじゃないだろうか……)
ZAREP:(いやまあだいぶ早い段階から分かっていたというか、妹さんが第一だしなあ)
ZAREP:(彼女は、ファンの姿をもっとよく見ておくべきだろう)

ZAREP:「では、市民ホールを借りて、ちょっとライブやってみますか」
ルルコ:「いいですねっ。ファンの人も多く付きますし。またお金が稼げますねっ」
ZAREP:「………。そうですね。次のライブでは、ファンの方々をよく見ておいて下さい」
ルルコ:「? 分かりました。観察しておきますね」

ZAREP:「明日はボーカルレッスンからでよろしくお願いします」
ルルコ:「……私、ちゃんと猫くらい被れますよ。心配しなくても」

 ルルコ、こほんと咳払い。瞳に星々が輝く表情で。

ルルコ:「……私の歌で、誰かが勇気づけられて、明日からも頑張ろうって言えるなら……」
ルルコ:「私、頑張ってみんなのために歌います! 仕事だし! お金が欲しいし! 妹のために!」
ZAREP:「……最後のあたりは本番では言わないように」

投稿日時 ... 2010年03月21日(Sun)23時00分 ... (No.1267)

第四フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 95% 1d100 -> 46 = 46

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよーございまーす!」
ライブでやりたいことできたので今日もご機嫌のようです。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。

ボーカルレッスン95%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100 -> 83 = 83

成功しました。
危ういところもありましたが、今日も十分なレッスンが出来ています。
市民ホールライブも控えており、アイドルとしてもそれなりに真剣にはやっているようです。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントは市民ホールライブを選択。
ボーカル8+2 (V5)差分5 100+15%で自動成功となります。
カリスマ8   (C5)差分3  80+15%で判定となります。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ8   (C5)差分3  80+15%で判定となります。 1d100 -> 14 = 14

成功しました。
危ないそぶりを見せず、前回のライブと同じように難なくこなしていました。
が、終了後の控え室では何か考え込んでいるようではありました。
…なにを考えていたのかは、よく分かりませんでしたが。

●2-4 ランダムファン数増減

ランクEのため1d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 1d100 -> 36 = 36

ファンが36名増加しました。ライブの評判も上々です。ネコをかぶるのが美味いのは確かなようです。

■3:リザルト発表

やる気+5(オーディション成功)、ファン人数40064人増加、ボーカル+2、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1
  t:ボーカル ← 8+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 5
  t:ファン人数 ← 70595
  t:アイドルランク ← D
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:0
  やる気100継続:0(次回1)
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!

・・・おや、どうやらアイドルランクがアップしたようだな!
よろしい。では、次からはランクDのアイコンを使いたまえ!

投下の際にアイコン選択で、Dランクのアイコンを選ぶのだ。
キミたちの頑張りを表現するものだ。くれぐれも、間違えないようにな!

それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年03月24日(Wed)01時57分 ... (No.1289)

第5フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipurod.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1
  t:ボーカル ← 8+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 5
  t:ファン人数 ← 70595
  t:アイドルランク ← D
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:0
  やる気100継続:0(次回1)
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 衣装:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■3:今回使用するアイテム
 衣服:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ダンスレッスン

■5:受けるオーディション名
 野外ライブ(ボーカル・カリスマ)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

ルルコ:(ファンの人達、すごく楽しそうだったな……)
ルルコ:(みんなが楽しめて、お金が儲かって妹が助かる。全部うまくいってる、はずなんですが……)
ルルコ:(どうして、何かこう……後ろめたい? そんな風に感じるんでしょうか……?)

ZAREP:「市民ホールライブはどうでしたか?」
ルルコ:「……ダメだった気がします……いえ。違うんです。ライブ自体は問題なかったんです」
ルルコ:「なんというか……私自身が、ちゃんと乗り切れてなかった気がします。 ……どうして……」

ZAREP:(よし。ファンを真剣に意識し始めたのなら……気付くはずだ)
ZAREP:(ただ上手く歌って可愛く笑うだけでなく、大切なものがあるということに)

ZAREP:「ルルコさんがアイドルとして完成するためには、欠けているものがあります」

 ルルコは考える。
 猫を被っていて、それが仕事で、しかし私は―――

ルルコ:「! ……そっか。分かりました!」
ZAREP:「そう! ルルコさんは、アイドルとしての情熱g」
ルルコ:「私は、私を騙しきっていなかったんです! 猫を被るなんて言いながら……私は、未熟だったんです!」
ZAREP:「その通り、猫を………………あれ?」

ルルコ:「猫を被っていると意識してるようじゃ、まだまだです。私自身が猫になるくらいじゃないと」
ルルコ:「それくらいじゃないと、ファンの方々に申し訳ないし、それに……私が楽しくなかったんです!」
ルルコ:「はっ!? ZAREPは、それを私に気付かせるために!?」
ZAREP:「え? ま、まーそんな感じ」
ルルコ:「分かりました。もっと自然に、それでいて心の底から全開で、アイドルという名の猫になります!」

ZAREP:(まあ、猫をやっているうちにアイドルとしての情熱が生まれるかもだし……)
ZAREP:(……結論としては、狙いと変わらない場所に落ち着いた、のか?)

ルルコ:「そうですよね。それに、簡単にあざといとか腹黒いとか思われるようでは、まだまだですよね」
ルルコ:「まずは次のライブで、ファンの方々をしっかり虜にしないと。 ……二度と離れられないように」
ZAREP:(しかし成長しつつ、同時に悪化した気も……?)

ルルコ:「ZAREP、次はダンスレッスンでお願いしますね?」
ZAREP:「……分かりました。野外ライブは、フィーブル藩国のリゾート地の海岸で行います」
ルルコ:「にこー」
ZAREP:(獲物を狙う笑みに見えなくもない……)

投稿日時 ... 2010年03月24日(Wed)22時55分 ... (No.1312)

第5フェーズ結果

名前 ... フシミ@事務員
Eメール ...
URL ...

本日も遅くまでお疲れ様です。
社長から本日の結果と総評をお預かりしています。

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール


[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 100% 1d100 -> 53 = 53

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまぁす」
普段よりにこやかでした。なんか怖い……

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン100%でダイスロール。

[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 56 = 56

成功しました。
普段よりもハツラツとした様子で、正にアイドルらしく練習に取り組んでいます。
野外ライブに向けての準備はバッチリのようです。猫を被っていますが。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントは野外ライブを選択。

同系統3回連続選択によりやる気-10
ボーカル10 (V7)差分3 80+10%で判定となります。
カリスマ 9 (C7)差分2 70+10%で判定となります。

[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカル10 (V7)差分3 80+10%で判定となります。 1d100 -> 62 = 62
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ 9 (C7)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 -> 63 = 63

成功しました。
安定した雰囲気でそつなく成功させ、ファンのみんなも大いに盛り上がったようです。
思わず会心の笑みを浮かべるルルコでしたが、そこだけは彼女本来の良い笑顔でした。


●2-4 ランダムファン数増減

ランクDのため2d100します。

[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 2d100 -> 27 + 73 = 100

ファンが100名増加しました。被っていた猫よりは素の笑顔にときめいたファンのようですが、ルルコは気づいていません。

■3:リザルト発表

やる気-5(オーディション成功+同系統)、ファン人数60100人増加、ダンス+2、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2
  t:ボーカル ← 8+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 95
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 6
  t:ファン人数 ← 130695
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!

・・・おや、どうやらアイドルランクがアップしたようだな!
よろしい。では、次からはランクCのアイコンを使いたまえ!

投下の際にアイコン選択で、Cランクのアイコンを選ぶのだ。
キミたちの頑張りを表現するものだ。くれぐれも、間違えないようにな!

それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年03月25日(Thu)02時58分 ... (No.1336)

第6フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroc.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2
  t:ボーカル ← 8+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 95
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 6
  t:ファン人数 ← 130695
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 衣装:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■3:今回使用するアイテム
 衣服:なし
 アクセ:なし
 その他:なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ボーカルレッスン

■5:受けるオーディション名
 主題歌作成(ボーカル・ボーカル)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

 野外ライブが終わってから、ルルコの雰囲気は、少しずつ変化していった。
 具体的には事務所内での様子である。なんというか、以前よりも魅力を感じるとのことであった。

/*/

ZAREP:「最近ルルコさんが事務員達に人気がある件について」
ルルコ:「あら。嬉しい話ですねー。それで、どんな風に人気があるんですか?」

ZAREP:「ルルコさんの表情や仕草に、不意にドキッとすることが多いとか、そういうのですね」
ZAREP:「嬉しそうに笑うとか。気持ちよさそうに歌うとか。たまに巫山戯たりするのが可愛いとか」
ZAREP:「最近は、ルルコさんが猫を被ってるのか被っていないのか分からない、と言ってますね」

ZAREP:「……というわけで。うちの事務員達で練習しないで下さい」
ルルコ:「あら? 気のせいですよ。私、事務所では自然体のつもりなんですから」
ルルコ:「ふふふ。 ……にこー」

ZAREP:「……………」
ルルコ:「まだまだ、自然さが足りない気がするんですよ」
ルルコ:「何気ない仕草ひとつで、美人や美少女の魂を奪えるようになりたいですねー」
ZAREP:(まあ……そんなに問題にはならないだろうから、気にしないでいいか……)
ZAREP:(というか問題は、どちらかというと女の子好きなところだよなあ。次の課題は)

ZAREP:「今回の仕事は、今度始まるドラマの主題歌ですね。それを歌って貰います」
ルルコ:「……私、頑張りますね! ……妹も、病院でそのドラマを見るかもですし……!」
ルルコ:「ちなみに、どんなドラマなんですか?」
ZAREP:「なんか恋愛ものみたいですね。えーと。旅する男と病気がちな少女との純愛がどうとかで……」
ルルコ:「…………妹に手を出す野郎がいたらコロス…………」
ZAREP:「ルルコさんが恐ろしく怖い無表情に!?」
ルルコ:「いやもう、聞いて下さいよっ! うちの妹って凄く可愛くて(以下、投稿文字数制限のため省略)」

投稿日時 ... 2010年03月25日(Thu)23時05分 ... (No.1359)

第6フェーズ結果

名前 ... フシミ@事務員
Eメール ...
URL ...

本日も遅くまでお疲れ様です。
社長から本日の結果と総評をお預かりしています。

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 95% 1d100 -> 60 = 60

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます」
事務員たちがルルちゃんいいよね、と噂しているいい笑顔です。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。

ボーカルレッスン95%でダイスロール。

[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100 -> 16 = 16

成功しました。
主題歌収録の為の歌唱練習を行ないました。準備は念入りです。
件の曲も歌いましたが、非常に好調なようです。

●2-3 オーディションイベント


オーディションイベントは主題歌作成を選択。

同系統3回連続選択によりやる気-10

ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。
ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。

[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。 1d100 -> 99 = 99
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。 1d100 -> 52 = 52


成功しました。
一回目の収録では、妹の事を思ったのか、切ない歌なのに妙に激しくなってしまいました。
気を取り直して二回目の収録では、上手くいきました。
まだ、猫かぶりが甘い、とアイドルがブツブツ言っていたのは気になりますが、まあ、仕事は美味く行ったのでもう気にしないことにしました。


●2-4 ランダムファン数増減

ランクDのため2d100します。

[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 8 + 26 + 54 = 88

ファンが88名増加しました。事務所音スタッフです。

■3:リザルト発表

やる気-5(同系統3連続+オーディション成功)、ファン人数70088人増加、ボーカル+2、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 90
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 7
  t:ファン人数 ← 200783
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功 
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!

それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年03月27日(Sat)02時28分 ... (No.1379)

第7フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroc.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 90
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 7
  t:ファン人数 ← 200783
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功 
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし

■3:今回使用するアイテム
 なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ダンスレッスン

■5:受けるオーディション名
 有名ダンスコンテスト(ダンス・カリスマ)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 ダンス+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

 いつもの弱小プロダクション事務所にて。
 ルルコは、だるー、と事務所のソファで寝転んでいた。ツインテールも枯れてる感じ。

ZAREP:「一応はC級アイドル候補生なんですから、だらしない格好はしないで下さい」
ルルコ:「ううう……でもZAREPさーん。最近なんか私、ボーカル系の仕事ばかりじゃないですか?」
ルルコ:「さすがにこうも連続だと、私もやる気を維持しにくいかもですよー」

ZAREP:「確かにこちらの不手際でしたね。失礼しました」
ルルコ:「あら? 素直ですね。まあ、構いませんよーだ。私、アイドル候補生ですし。少しの無理くらいは……」
ZAREP:「では次はダンスレッスンから始めて、有名ダンスコンテストに出てみましょうか」

 ルルコ、沈黙。
 思わず立ち上がって、ZAREPを見やった。

ルルコ:「………。は? え? 誰が? 嘘、ZAREPさんが?」
ZAREP:「自分がサタデーナイトフィーバーして誰が喜ぶんですか。ルルコさんが、ですよ」

 明かりが消えて暗くなる事務所。
 そして唐突にスポットライトがルルコを照らし出すと同時に、どこからか聞こえてきたヴァイオリンの
もの悲しい音色に揺れるようにして、ルルコは弱々しく崩れ落ちた。手で顔を覆って、涙声で。

ルルコ:「鬼ーーー!!!! 悪魔ーーーーー!!!!! 死ねーーーーーー!!!!!!」
ZAREP:「今なんかプロデューサーに死ねとか言ったなアイドル候補生」

ルルコ:「………。うげー」
ZAREP:「アイドルが、うげー、とか言わない。というかお前ら! こいつに合わせるな!」

 事務員達が、部屋の明かりを付けて照明とヴァイオリオンを持って撤収する。
 ノリのいい事務員達であった。

ルルコ:「私、運動苦手なんですけど。嫌がらせなんですか?」
ZAREP:「弱点を努力で補うのは当然です。まあ、軽く訓練と思って出てみればいいかと」
ルルコ:「……し、失敗したら恥ずかしいじゃないですか!?」
ZAREP:「ならなおさら頑張らないと。 ……おい、このアイドル未満をレッスンルームに連行しろ」

 ZAREP直属の(?)事務員達が、ルルコを左右から引っ張っていく。
 はなせー! やめろ、ショ○カー! とか叫びながら退室するアイドル候補生のルルコ・ユンユン。

ZAREP:「さて。苦しい時も優雅に振る舞い、ファン達のために笑顔を絶やさぬのもアイドルの仕事です。頑張って貰いましょうか」

投稿日時 ... 2010年03月29日(Mon)22時58分 ... (No.1406)

第七フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 90% 1d100 -> 86 = 86

アイドルが遅刻してしまいました。
「いやー、うっかりしてました。ええ。自主レッスンに夢中で…」
パチン(指を鳴らす音)
「ギャワー!」(何かの叫び声)
ズルズルズル(なにかがレッスンルームに引きずられる音)


●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン90%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ダンスレッスン90%でダイスロール。 1d100 -> 55 = 55

成功しました。
恨み言はいいつつも、さすがに遅刻の件があるからか、まじめにレッスンしています。
まあ、こう、なんとかいけるんじゃない?程度には上達しています。

●2-3 オーディションイベント

遅刻により省略されます

●2-4 ランダムファン数増減

ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 3d100 -> 27 + 10 + 84 = 121
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン減少判定 3d100 -> 4 + 84 + 31 = 119

ファンが2名増加しました。なんだかんだで見てる人はみてるんでしょーか。

■3:リザルト発表

やる気+15(遅刻+レッスン連続)、ファン人数2人増加、ダンス+2

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 8
  t:ファン人数 ← 200785
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:3
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  }
 }




/*/

総評

ううむ、まあ、なんというか。
今後とも面倒を見てやってくれたまえよ。頼むよ?

ああ、そうそう。長らく休養をとらせて悪かったね。
NWの騒動もひと段落したことだ。これからアイドルたちの仕事も増えていくぞ!
今後とも一つ、よろしく頼むよ。

投稿日時 ... 2010年04月06日(Tue)02時54分 ... (No.1430)

第8フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroc.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 8
  t:ファン人数 ← 200785
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:3
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし

■3:今回使用するアイテム
 なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ダンスレッスン

■5:受けるオーディション名
 コンサートツアー(カリスマ・ボーカル・ダンス)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 ダンス+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

 ルルコ・ユンユンのコンサートツアーが決まり、事務所は大忙しであった。
 弱小プロダクション初の、大きなイベントだったのである。

 一方その頃。事務所の奥の、ひとけのない廊下の隅。ルルコは携帯を耳に当てていた。

ルルコ:「……うん……何かあったら電話するのよ……うん……いつでもかけてきていいから」
ルルコ:「分かってる。うん。お姉ちゃん頑張るから……馬鹿ね。すぐ戻ってくるわよ」
ルルコ:「このツアーが成功したら、手術代も問題なくなるから。事務所も負担するみたい」
ルルコ:「うん……ちゃんとファンのみんなにも、お礼を言うつもりで、行ってくるから……」
ルルコ:「精一杯、出来る限り、限界まで歌ってくる。……そっちにだって、聞こえるくらいにね」

 通話を終えて携帯切るルルコ。ごしごしと両目を拭って、深呼吸。
 無理してダンスの自主レッスンなんてやるんじゃなかった、と呟きながら、軽く身体をほぐす。
 そして、恐らく次もダンスレッスンからだろう。それまでに気持ちを落ち着けないといけない。歩き出す。

/*/

 その廊下の角で、こっそりルルコの様子を窺っている事務員達の姿があった。
 何故か、ほぼ全員が目頭を押さえて、廊下の天井を見上げている。

女事務員:「妹さんの容態が、また悪くなったらしくて。前回の遅刻もそれで、とか」
女事務員:「こんな時にコンサートツアーが開催されるなんて。タイミングが悪いわね……」
ZAREP:「……それでも仕事ですので。彼女には、笑顔でいて貰わなければいけません」

事務員A:「ううう……コンサートツアー、うまくいくといいなあ」
事務員B:「馬鹿。うまく成功させるんだよ。俺達が」
事務員C:「それにしても、まさか本当に自主レッスンしてたなんて。意外でしたね」
事務員D:「そんな様子とか、全然なかったですもんね」

ZAREP:「…………」
ZAREP:「ルルコさんに、レッスンは10分遅れると伝えておいて下さい。自分は用事を思い出しました」

 歩き出すZAREP。レッスン担当と打ち合わせをしようと考える。その間に、落ち着くだろう。
 今回ばかりは妹さんの容態が悪くならないことを祈りたい。そう思っていた。

投稿日時 ... 2010年04月06日(Tue)23時01分 ... (No.1455)

第八フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 100% 1d100 -> 16 = 16

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます」
妙に真剣です。コンサートツアーに何かを賭けている顔です。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン100%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 94 = 94

中間判定です。
今回のダンスレッスンは多少ゆるめに行いました。
アイドルもすこし不思議に思っていましたが、調整だからということで納得しています。
コンサートツアーまでには本調子になるでしょう。ただ、レッスン効率は落ちました。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ 11  (C6)差分5 100+15%で自動成功となります。
ボーカル 12  (V6)差分6 110+15%で自動成功となります。
ダンス   9+1(D6)差分4  90+15%で自動成功となります。

成功しました。
同じタイミングでコンサートツアーを行うアイドルが多かったものの、直接かち合わないスケジュールを事前に組めたことで、ファンの一転集中を避けることができました。
あとは各アイドルの力次第。そして、ルルコは見事たくさんのファンに囲まれています。
アンコールの際には本人も無意識に涙を流して笑っていました。

●2-4 ランダムファン数増減

ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 3d100 -> 16 + 23 + 75 = 114

ファンが114名増加しました。なんとも見事なコンサートでした。

■3:リザルト発表

やる気+0(レッスン中間+オーディション成功)、ファン人数100114人増加、ダンス+2、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 9
  t:ファン人数 ← 300899
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:0
  やる気100継続:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!

おお、アイドルランクが上昇しそうだね。
そろそろ、五大オーディションを目指してみるのも悪くなかろう。頑張ってくれたまえ。

それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年04月08日(Thu)02時35分 ... (No.1481)

第9フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroc.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 9
  t:ファン人数 ← 300899
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:0
  やる気100継続:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし

■3:今回使用するアイテム
 なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ダンスレッスン

■5:受けるオーディション名
 有名ダンスコンテスト(ダンス・カリスマ)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 ダンス+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

ルルコ:『 孤独の海で 微睡み夢を見る 浮上すれば貴方の 世界全部滅ぶ 』
ルルコ:『 君の夢にゲストで出演よ どうして逃げるのかしら? もう微睡むのには飽きたわ! 』

ルルコ:「ぎゃあーーーー!!!!」

 コンサートツアーも無事に終わって数日後。
 ルルコが事務所に出勤すると、コンサートツアーの映像を事務員達が鑑賞しているところであった。赤くなって叫ぶルルコ。
 どうでもいいが曲は、作詞作曲ルルコの、『ルルコ! ルルYEAH! 世界は終わる!』である。

ルルコ:『 今すぐ逢いたい 今すぐ逢いたい 貴方 逃がしたくない 』
ルルコ:『 星振の導きで 今 意識浮上 』
ルルコ:『 見つめ合いたい 見つめ合いたい 手伝え従者共 』
ルルコ:『 本当の私 見せつけたら 貴方 Sanity cheak 』

ルルコ:「うわ。うわうわうわ……恥ずかしいですねー。うわあ……」
事務員A:「というか、この冒涜的な歌詞にも慣れてしまったなあ」
事務員B:「この曲だけ、やけに熱狂的な信者がいるという噂ですね。通称ディープファンズとか」
ZAREP:「誰がうまいこと言えと」
ルルコ:「……うーん。カメラの角度が……あと立ち位置と照明に改善の余地が……」
ZAREP:(驚きつつも、すでに自分なりにチェックを入れているのか……成長したなあ)

ZAREP:「さて。次の目標はワールドツアーですね。さっそくダンスレッスンしましょう」
ルルコ:「分かりました。私、頑張りますねっ」
ZAREP:「(なんという素直すぎる眼差し……いかん。なんか違和感がある罠)」
ZAREP:「まあ、まずは以前に遅刻して出れなかった、有名ダンスコンテストにリベンジしましょうか」

投稿日時 ... 2010年04月11日(Sun)23時14分 ... (No.1508)

第九フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 100% 1d100 -> 43 = 43

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーっすってきゃーーーーーーっ!!」
今日も事務所で鑑賞会です。この反応は新しい…!

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン100%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 14 = 14

成功しました。
最近は転ぶことも減ったどころか、立派に踊れています。
これならダンスコンテストも勝ち抜けるんじゃないかと思うほどに。
まあ、油断するところっと行きそうなのでそういうのは口にださないでおきました。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントは有名ダンスコンテストを選択。
ダンス  11(D6)差分5 100+20%で自動成功となります。
カリスマ 12(C6)差分6 110+20%で自動成功となります。

成功しました。
あのダンスレッスンのたびに逃げようとしたり転んだりしていたルルコはもういません!
いまや有名ダンスコンテストで見事な勝利を飾るほどに成長しました!
…でもこう、なんか物足りないのはなぜでしょうか?

●2-4 ランダムファン数増減

ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@NWでの花見についてはこちらまで : ファン増加判定 3d100 -> 48 + 23 + 90 = 161

ファンが161名増加しました。ルルコの新境地にファンもついたようです。

■3:リザルト発表

やる気+5(オーディション成功)、ファン人数50161人増加、ダンス+3

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 10
  t:ファン人数 ← 351060
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
  やる気100継続:2
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!
それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年04月16日(Fri)03時00分 ... (No.1540)

お花見のおしらせ

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

おお、そうだそうだ。

今度、各国の花見にアイドルを送り込もうと思っていてね。
最近はあまりいいことがないのでみんな鬱屈しているだろうから、一つ気晴らしついでに花見をしてもらって、そこにアイドルたちがお仕事で回る。という形だ。

それで、君のアイドルもぜひ協力してほしい。いい返事をまってるよ!

#今週の日曜日、キミプロでアイドルの仕事として花見のr:を打ちます。
#その仕事に参加するかどうかの返事を次回下さい。特にペナルティはありません。
#また、国として参加希望を出してくれる方は別途玄霧までご相談ください。

#詳しいことは事務所(BBS1)のほうに(判定後に)該当スレッドを作りますので、ご確認ください

投稿日時 ... 2010年04月16日(Fri)03時02分 ... (No.1542)

第10フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroc.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3
  t:ボーカル ← 8+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 10
  t:ファン人数 ← 351060
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
  やる気100継続:2
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし

■3:今回使用するアイテム
 なし

■4:受けるレッスンイベント名
 ボーカルレッスン

■5:受けるオーディション名
 主題歌作成(ボーカル・ボーカル)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

ZAREP:「今度、キミプロのアイドル達によって、各国でお花見が行われるらしい」
ZAREP:「この事務所からも、ルルコ・ユンユンが今回のお花見に参加する予定です」

 西国では馴染みが薄いかと思い、簡単に今回のお花見について説明するZAREP。

ルルコ:「ふふふ。でも、あれですよね」
ルルコ:「みんな桜じゃなくて私にばかり注目したら、お花見じゃなくなっちゃうかも? ……ふぎゃっ!?」
ZAREP:「何か言ったかアイドル未満。よく聞こえなかった」
ルルコ:「うううう。なんでもありませーん。デコピン痛ひ……酷いと思いますー!」

ZAREP:「…………。桜を見上げて、花見か………OTL」
ルルコ:「あ、あれ!? なんでかZAREPさんが無限にヘコんでる!? どうしたんですか!?」
ZAREP:「何でもない。気にするな。ちょっと昔を思い出しただけだ。うん」

 遠い目をするZAREP。いろいろと思うところがあるらしい。

ZAREP:「というわけで花見の仕事を受けるので、今回、花見のためのテーマソングを作成する!」
ルルコ:「すでに準備がこちらに!」
ZAREP:「そう来るだろうと思っていました。うん? 作詞者が……これは……」
ルルコ:「可愛い歌詞でしょ? なんと今回は、私の妹と一緒に書いたんですよ!」

 題名:また春に逢いましょう
 内容:春の一時に咲き乱れる花の美しさと切なさを明るく歌い上げた曲。

ルルコ:「……妹が、私はお花見とか難しいから、せめて歌でお姉ちゃんと一緒にお花見しよう、って……」
ルルコ:「もうあれですね! 私、感激のあまり泣きながら妹を押し倒そうかと必死で思いとどまりましたよ!」
ZAREP:「押し倒してどうするんですか」

ルルコ:「……ところで、お花見ってお酒を飲んでもいいんですよね。えへへ!」
ZAREP:「フィーブル藩国政府は、未成年者の飲酒はダメだという政策を発表するらしいですよ」
ルルコ:「がーーーーん!!!! ううう。もう! 誰ですかそんな政策を書いた空気読めない馬鹿な人は!」
ZAREP:「……さて。とりあえず久々のボーカルレッスンだし、厳しくいこうか。こう、死ヌほどに」
ルルコ:「地獄の特訓!? というかなんかZAREPさんが怖いのは何故なのかしら!?」

#花見のお仕事に参加します。よろしくお願いします。

投稿日時 ... 2010年04月17日(Sat)23時04分 ... (No.1580)

第十フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

やる気100継続3週目のためやる気-20

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 80% 1d100 -> 35 = 35

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おっはよーごっざいまーす!」
上機嫌です。病院に行ってきたようです。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。

ボーカルレッスン80%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 1 = 1

成功しました。
妹が作詞した曲を無様には歌えぬ!
と、言うことか、ものすごく真剣にレッスンをしています。
アイドルのオーラのようなものがうっすらと見えた気がします。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントは主題歌作成を選択。
ボーカル  14  (V8)差分6 110+0%で自動成功となります。

成功しました。
お花見主題歌、「また春に逢いましょう」の完成です。
花見での披露の前に、関係者に披露しましたが、ルルコのイメージをがらっとかえる、しっとりと、それでいて明るい、とてもよいものに仕上がっていました。
後日CD化する予定で、花見で先行販売されるようです。

●2-4 ランダムファン数増減

ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 3d100 -> 39 + 69 + 31 = 139

ファンが139名増加しました。先に聞いた関係者のみんなでしょう。

■3:リザルト発表

やる気-15(やる気継続100+オーディション成功)、ファン人数70139人増加、ボーカル+2、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 85
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 11
  t:ファン人数 ← 421199
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、素晴らしい結果だ!
それでは、次も頑張ってくれたまえよ!!

投稿日時 ... 2010年04月18日(Sun)04時10分 ... (No.1601)

第11フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroc.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 85
  t:遅刻カウント ← 2
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 11
  t:ファン人数 ← 421199
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし

■3:今回使用するアイテム
 なし

■4:受けるレッスンイベント名
 リフレッシュ(やるき+15)

■5:受けるオーディション名
 ワールドツアー(カリスマ・ボーカル・ダンス)

■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 成功でダンス+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

 弱小プロダクションでもワールドツアーに行くことはある。
 そう。ついにルルコ・ユンユンののワールドツアーが開始されるのであった。が……

ルルコ:「………………」

 ルルコはソファに座って、目を閉じていた。
 それは、祈っているようにも、何かを待っているようにも、見える。ZAREPが呻いた。

ZAREP:「まさか、このタイミングで、か……」

 この流れは予想していなかった。彼の落ち度であった。
 ツアーのスケジュールが決定した後、しばらくしてから、ルルコの妹の手術日が決まったのである。
 それも、ワールドツアーの最中であった。その事実をルルコから聞かされて、事務員達に動揺が走っていた。

事務員A:「中止しましょう。当然の判断だと思います。精神的に厳しいでしょうし」
事務員B:「でも、今ここでツアーを中止すると、かなりの損失を受けてしまいます……」
事務員C:「中止に決まってるだろーが。わざわざこのタイミングでというのが、そもそも……」

ルルコ:「……私、やります」

 事務員達が、ルルコを見た。
 ルルコは目を開いて、そして……意外なことに、笑って見せた。

ルルコ:「もう! やだなー。みんな、大丈夫ですよ」
ルルコ:「というか、ここでキャンセルしたら、手術を成功して元気になったあの子に怒られますよ。私」

ルルコ:「それに、私は」
ルルコ:「私は……アイドルです。大丈夫です、絶対に。全部何もかも、うまくいきますから!」

 にこー、と笑うルルコに、その笑顔に、事務員達が息を呑んだ。
 これでルルコが、どこかぎこちない笑顔を見せるようであれば、それはただのやせ我慢だと分かったのだが、
しかしルルコは、完璧に、いつも通りだったのだ。いつも通りの透明な笑顔だったのである。そのことが、
逆に事務員達に衝撃を与えていた。神妙な表情を浮かべる事務員達。

ZAREP:「ルルコさんはツアー前に休みを取って、妹さんに会いに行ってあげて下さい」
ルルコ:「それはもー当然ですよ。ええ。朝から晩まで、もう寝かさない予定ですよっ」

 ルルコは笑って、頷いた。
 ふとZAREPは、ルルコをアイドル未満と言える時間も、あと僅かになったなと、そんなことを思った。

投稿日時 ... 2010年04月19日(Mon)23時26分 ... (No.1628)

第11フェーズ結果

名前 ... フシミ@事務員
Eメール ...
URL ...

本日も遅くまでお疲れ様です。
社長より本日の結果と総評をお預かりしています。

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 85% 1d100 -> 92 = 92

アイドルが遅刻してきました。
「ご、ごめん! ちょっと…………ごめん」
病院によってきたようです。もしかしたら、悪い事があったのかもしれません。
ワールドツアー出発の日だというのに、幸先は悪そうです。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはリフレッシュを選択。

成功です。
どこか呆然とした様子で、遠くを見ていました。
平静な様子ではなさそうですが……声をかけるのはためらわれました。

●2-3 オーディションイベント

(遅刻のため省略)

●2-4 ランダムファン数増減

ランクCのため3d100します。

[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 22 + 34 + 30 = 86
[mihaDice] 伏見堂 : ファン減少判定 3d100 -> 35 + 21 + 12 = 68

ファンが18名増加しました。病院でルルコを見かけた人々のようです。

■3:リザルト発表

やる気+25(遅刻+リフレッシュ)、ファン人数68人増加

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 11
  t:ファン人数 ← 421267
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  }
 }



/*/

総評

ううむ……妹さんが気になるね……

よし、ワールドツアーは延期にしておこう。
しばらく、そばについてあげるようにしてあげなさい。
なに、多少の問題はこちらで何とかしよう。

投稿日時 ... 2010年04月21日(Wed)01時58分 ... (No.1647)

花見結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

やあ、お花見ご苦労様。
まだ詳しい感想はあがっていないが、アイドルたちは概ね好評だったようだよ。
中には酔っ払いに絡まれてしまったアイドルもいたようだが……
まあ、今頃はしっかり反省しているころだろうさ。

さて、今回のイベントでもファンが増えたようだ。
大まかな数で申し訳ないが、イベントのアンケートをとった結果。位に捕らえてくれたまえ。

君のアイドルは・・・

[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ルルコ・ユンユン 花見イベント 1d10 -> 9 = 9

うむ、4万5千人ほど増えたようだな。
これに伴い、修正したデータを載せておくよ。

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 11
  t:ファン人数 ← 421267
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  }
 }



今後も、こういうイベントを出来ればよいと思っている。
そのためにも、君たちがより一層がんばってくれたまえ!
勿論、われわれも努力するぞ。それでは、頼んだよ!!

投稿日時 ... 2010年04月21日(Wed)02時08分 ... (No.1648)

第12フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipuroc.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 11
  t:ファン人数 ← 421267
  t:アイドルランク ← C
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
   「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
   「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
   「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし
■3:今回使用するアイテム
 なし
■4:受けるレッスンイベント名
 ダンスレッスン
■5:受けるオーディション名
 ワールドツアー(カリスマ・ボーカル・ダンス)
■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 成功でダンス+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

ZAREP:「……はい。ありがとうございます。分かりました。では、失礼します……」

 電話を終えて、ZAREPは事務所の奥へ歩き出す。
 ツアーは延期。損害は大きいがキミプロの事務員が動いて、最低限で収まりそうだった。

 ツアー出発前日、ルルコは妹に会いに行き、会話中に妹が倒れて意識不明の状態に。
 病状の悪化が予想より進行しており、今も意識は戻らず、小康状態と手術を繰り返す状態だった。
 そして何により、手術に成功しても障害や後遺症が残り、何もかも以前のようにはいかないだろう、とのこと。
 手術までに時間がかかりすぎたのだ。手術の成功率も格段に低く、その事実にルルコは………

ZAREP:「様子は?」
事務員A:「変わらず。事務所の奥の部屋で死んでます」
ZAREP:「ファンの様子は? 今まで妹さんの件は伏せてましたが」
事務員A:「一部ですが、噂レベルではバレてるみたいです。新聞とかで変に報道されたら……」
ZAREP:「それはこちらで対応できそうならやろう」

 事務所の奥の部屋。ドアを開けると、呆然と座っているルルコの姿。

/*/

「まだ、歌えますか?」
「分かりません。分からないです……」
「これって。今までやってきたことって、全部、無駄だったってことですよね……」

「本当に、全部無駄だったんですか?」
「だってそうじゃないですか!」
「大丈夫だって思ってた、信じてたのに……あの子が、いなくなってしまう……!」
「まだあんなに小さいのに! 全部これからなのに、どうして……あの子が……」

「手術の結果は誰にも分かりません。後遺症についても」
「そして妹さんのために、自分は何も出来ません。でも、ルルコさんは違うんじゃないですか?」

「……………………」
「………あの子は………」
「あの子は、言ってました。アイドルのお姉ちゃんが歌ってるのが、好きだって。私の、唯一の自慢だって」
「もし……自分がいなくなっても……ずっとアイドルで、歌っていて欲しいって……」
「………。でも。まだ私は……歌えるんでしょうか……?」

「自分は待つことにも、落胆にも慣れています」
「アイドル候補生の期間中は、いつまでも待ちます。それだけです。ただ、ステージは必ず用意しましょう」

投稿日時 ... 2010年04月22日(Thu)04時13分 ... (No.1685)

第12フェーズ結果

名前 ... フシミ@事務員
Eメール ...
URL ...

本日も遅くまでお疲れ様です。
社長より本日の結果と総評をお預かりしています。

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 100% 1d100 -> 85 = 85

アイドルが朝の挨拶をしています。

「おはようございます、ZAREPさん――……私、やります」

空港に、時間ギリギリでしたが、それでもアイドルが現れました。
その瞳は、何かを決意したように、真っ直ぐでした。


●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはダンスレッスンを選択
ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 30 = 30

成功です。
ダンスのリハーサルを念入りに行ないました。
妹の為に、なによりもファンの為に、何もかも忘れて練習に打ち込んでいます。


●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントはワールドツアーを選択。
カリスマ  12  (C10)差分2  70+20%で判定となります。
ボーカル 14   (V10)差分4 90+20%で自動成功となります。
ダンス  14+2 (D10)差分6 110+20%で自動成功となります。

[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ  12 (C10)差分2  70+20%で判定となります。 1d100 -> 23 = 23

自動成功2・成功1で大成功です!!
歌も、踊りもランクCのアイドルとは思えない実力を持つルルコ。
先日のドタキャンは確実に彼女自身の評判を落としました。
湧き上がる不安。それを打ち消したのは大勢のアイドルの名を呼ぶ声でした。

ファンは、彼女を待っていたのです。

輝くスポットライトの中、妹と世界の皆の為に歌う彼女は、その瞬間、正にアイドルになったのです。


●2-4 ランダムファン数増減

ランクCのため3d100します。

[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 65 + 35 + 48 = 148

ファンが148名増加しました。ルルコのツアーを聞いて、再びファンになった人々です。

■3:リザルト発表

やる気+10(オーディション成功+レッスン3連続成功)、ファン人数200,148人増加、カリスマ+1、ダンス+3

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 13
  t:ファン人数 ← 421267
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:3
  やる気100継続:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
(文字制限から略)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  12:C ワールドツアー 成功 ◎
  }
 }



/*/

総評

ふむ……
(ピッ)
…ああ、私だ。手の空いてるものはいるかね?
うむ、うむ。そうだ。場所はフィーブルだ。よろしく頼むよ

おっと、ワールドツアーお疲れ様!
次回もがんばってくれたまえよ!

・・・おや、どうやらアイドルランクがアップしたようだな!
よろしい。では、次からはランクBのアイコンを使いたまえ!

投下の際にアイコン選択で、Bランクのアイコンを選ぶのだ。
キミたちの頑張りを表現するものだ。くれぐれも、間違えないようにな!

投稿日時 ... 2010年04月23日(Fri)02時39分 ... (No.1710)

第13フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipurob.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 13
  t:ファン人数 ← 621415
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:3
  やる気100継続:1
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
(文字制限から略)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  12:C ワールドツアー 成功 ◎
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし
■3:今回使用するアイテム
 なし
■4:受けるレッスンイベント名
 表情レッスン
■5:受けるオーディション名
 アイドル大運動会(ダンス・ダンス)
■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1

■7:プロデューサー・ロールプレイング

 ワールドツアー中のことである。
 ルルコの妹の手術は、突然やって来て協力を申し出た医師達も加わり、なんとか苦しくも
成功するかに思われたものの、長時間の手術に患者の体力は尽きかけており、いよいよの時が迫っていた。

/*/

 ルルコが歌っていた、その時である。
 ルルコ妹の体調が、いきなりよくなるという謎の現象が発生した。詳しい原因は不明で、
不意に身体機能が正常になろうと変化を始めたという、無茶苦茶な話である。この現象に後押しされるように
手術は成功するが、奇跡にしてもあまりな展開で、医者達は呆然としたという。

 この異様に健康になる現象によって、手術後もルルコの妹は異様に健康だったが、
やがて元に戻った。こちらも原因は不明。そして最後に残ったのは、入院生活でやや身体は弱っていたが、
術後の障害や後遺症も見られない、手術を乗り越えたルルコ妹が、そのまま残ることになる。

 ……とりあえず、念のために繰り返しておこう。
 ルルコ妹が助かった原因は不明であり、それはずっと不明のままで終わり、そしてそのまま
不明のままでも、その後、特に何の問題も起こらなかったとのことである。これは、そういう話であった。

/*/

ルルコ:「リリカ!!」

 ツアー終了後、衣装そのままで病室に突撃したルルコを見て、彼女は、目を丸くした。
 そして、ツアーうまくいったお祝いしないとね、とベッドの上で笑って、姉を号泣させることになる。

/*/

 数日後。弱小プロダクションにて。

ルルコ:「……結局なんだったんでしょうね。あの手術は」
ZAREP:「妹さんの秘めた力が覚醒したとか。駆逐されかけの極小治療機械が偶然に接触したとか」
ZAREP:「まあ、原因不明なので推測のみですよ」
ルルコ:「でも、こう。気持ちが整理できないというか……」
ZAREP:「では、いい見解があるんですが、どうですか?」

 ルルコは不意に、どんな見解なのか思いつく。

ルルコ:「……歌には力があって……その想いが届いた……?」
ZAREP:「そのほうが、きっといい話だと思うんですよ。自分は」

 ルルコは、笑った。
 本当かどうか、これから時間をかけて確かめてやろうと考える。
 そして、もしも本当ならば。アイドルとは、なんとも素晴らしい仕事ではないだろうか。

ZAREP:「次は大運動会です。妹さんも大事ですが、集中して下さいね」
ZAREP:「あと、表情レッスンをします。最近、嬉しそうな笑顔が張り付きすぎです」
ルルコ:「あら? それは非常に厳しいレッスンですこと。ふふふ……」

投稿日時 ... 2010年04月25日(Sun)00時54分 ... (No.1733)

第十三フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
では、本日の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ルルコ・ユンユン コンディション判定 100% 1d100 -> 53 = 53

アイドルが朝の挨拶をしています。
「ふふふ、おはようございます」
朗らかな笑顔です。万事ことも無し。といったところでしょうか。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントは表情レッスンを選択。

表情レッスン100%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 表情レッスン100%でダイスロール。1d100 -> 31 = 31

成功しました。
常に笑顔でほとんどレッスンになりませんでした。
しかし、そこで発想の逆転。いろんな笑顔を表現し、すべて満点です。
これでおちないファンはいないでしょう。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。
ダンス  17(D12)差分5 100+20%で自動成功となります。

成功しました。
ですが、アイドル大運動会は他のアイドルとバトルとなるため、追加で判定が行われます。

[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 :通常分 1d100 -> 74 = 74
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 :自動成功分 1d20 -> 7 = 7

合計81点で同着2位でした。
今回の大運動会は大変な乱戦となりました。
その中で勝ち抜いたのは、「立花カオリ」というアイドル。
ルルコもかなり善戦したものの、あと一歩というところで勝利を逃しました。
悔しそうですが、ファンの声援に笑顔で答えています。

●2-4 ランダムファン数増減

ランクBのため5d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@むぅん : ファン増加判定 5d100 -> 53 + 13 + 36 + 22 + 36 = 160

ファンが160名増加しました。大運動会優勝は逃したものの、ファンは大満足でした。

■3:リザルト発表

やる気+5(レッスン連続)、ファン人数50160人増加、ルックス+2

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 14
  t:ファン人数 ← 671575
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:4
  やる気100継続:2
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
(文字制限から略)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  12:C ワールドツアー 成功 ◎
  13:D アイドル大運動会 中間
  }
 }



/*/

総評

今回の大運動会は大変な接戦だったね。
負けから学ぶものもある。胸を張りなさい。

それでは、次回で最後のプロデュースだ。気合を入れてくれたまえ!

そうそう。最近危険なので、暫くこの事務所で寝泊りしなさい。
騒動の場所からは離れてるんで、多少は安全だろう。
住み心地がいいとは言えないが、事故があってからでは遅いからね。

投稿日時 ... 2010年05月13日(Thu)05時25分 ... (No.1767)

第14フェーズ

名前 ... ZAREP:戯言屋
Eメール ...
URL ...

kimipurob.jpg

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← 14
  t:ファン人数 ← 671575
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:4
  やる気100継続:2
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
(文字制限から略)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  12:C ワールドツアー 成功 ◎
  13:D アイドル大運動会 中間
  }
 }


■2:所有アイテム一覧
 なし
■3:今回使用するアイテム
 なし
■4:受けるレッスンイベント名
 リフレッシュ
■5:受けるオーディション名
 チャリティーコンサート(ボーカル・カリスマ)
■6:オーディション成功によって上げるパラメータ
 カリスマ+1
■7:プロデューサー・ロールプレイング

 アイドル大運動会で惜しくも優勝を逃したものの、
 ルルコは、また頑張ればいいんですから。と胸を張って笑うだけだった。
 事実上、Aランクの道を逃したものの、ルルコを内心で気遣っていた事務員達のほうが
彼女に元気づけられてしまったという。

 しばらくは、平和な日々が続いた。
 ルルコはアイドル候補生として精力的に取り組み、ルルコの妹も近日中の退院が決まる。
 ZAREPは意識不明で入院中である(笑) 突然の入院にルルコや事務員達は動揺したが、
スケジュール調整や打ち合わせなどの連絡は終わっており、特に支障はなかった。ルルコ妹と同じ病院に
入院したのかも知れないが、それはまた別の話である。

 とにかく、ZAREPがいなくとも、ルルコは仕事をこなしていったのだが。
 フィーブル藩国で戦闘が発生したのも、丁度この頃であった。

 ルルコや、弱小事務所の事務員達は、キミプロスタッフの手配により難を逃れた。
 ギリギリのタイミングで退院したルルコの妹も一緒である。しばらくは活動休止の状態が続いたが……

/*/

ルルコ:「チャリティーコンサートですか」
女事務員:「はい。募金を呼び掛けると同時に、収益は全て藩国の災害支援や復興として寄付されます」
ルルコ:「……やりましょう。アイドルだって、こういうことで戦うことは出来ると思いますから」

 にこー、と笑うルルコ。
 他国で開催されるだろうが、情勢は危険である。その上での笑顔であった。
 まあ、危険なら遠回りして、遅刻してコンサートが無理なら、妹と一緒に過ごそう。
 ルルコはそう考えて、遠く、プロデューサーのことを想った。

ルルコ:(ZAREPさん。私、間違ってないですよね……?)

ZAREP:(ええ。それでいいかと)
ルルコ:(……はっ!? ZAREPさん! モノローグに登場するなんて……師匠ポジションですか!?)
ZAREP:(というか、もう設定的に登場するにはこの手段しかなくて)

 メタな会話であった。

ZAREP:(まあ、危険なら逃げて下さいね。アイドルの命は、安くはない)
ZAREP:(アイドルとなった貴女には、藩国に娯楽と、僅かばかりの経済効果を期待していますので)
ルルコ:(ふふふ。ZAREPさん、最初にそう話しましたね。なんだか懐かしいです……)

 あれから、随分と時間が経った。
 いろいろあったが、不意にルルコは……これでお別れではないかと、そんなことを思った。

投稿日時 ... 2010年05月17日(Mon)21時32分 ... (No.1975)

第十四フェーズ結果

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

遅くまでお疲れ様。
それでは、最後の結果発表だ!

/*/

■1:シートチェック

●1-1 キャラクターチェック

問題ありません。

●1-2 アイテムチェック

問題ありません。

■2:活動結果

●2-1 コンディションロール

やる気100連続3週によりやる気-20

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ルルコ・ユンユン コンディション判定 80% 1d100 -> 11 = 11

アイドルが朝の挨拶をしています。
「久々のお仕事、がんばりましょうね」
なんだか珍しく燃えているようです。

●2-2 レッスンイベント

レッスンイベントはリフレッシュを選択。

燃えていたわりに、思いっきり気分転換を楽しんでいます。
このしたたかさもアイドルに必要なんでしょうか。

●2-3 オーディションイベント

オーディションイベントはチャリティーコンサートを選択。
ボーカル 14 (V6)差分8 130+15%で自動成功となります。
カリスマ 14 (C6)差分8 130+15%で自動成功となります。

成功しました。
集まった観客たちに剣を取り合うのではなく、互いに向き合うことを。
それが不可能だとしても、報復による負の連鎖の悲しさを、アイドルならではの切り口で訴えかけました。
チャリティーコンサートの売り上げはHOKEを通じて被災国へと届く事でしょう。
勿論、ルルコの思いも。


●2-4 ランダムファン数増減

ランクBのため5d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 5d100 -> 47 + 89 + 14 + 57 + 42 = 249

ファンが249名増加しました。ルルコの言葉に、涙を流す人もいました。

■3:リザルト発表

やる気+0(やる気連続+リフレッシュ+オーディション成功)、ファン人数50249人増加、カリスマ+1

■4:結果を反映したデータ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 721824
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:4
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
(文字制限から略)
  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
(文字制限から略)
  }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  12:C ワールドツアー 成功 ◎
  13:D アイドル大運動会 中間
  14:V チャリティーコンサート 成功
  }
 }



/*/

総評

うむ、すばらしい結果だったよ。思わず私も目頭が熱くなったよ。

…さて。今までお疲れ様だったね。この後、ついにラストライブだ。
望むなら、その後でエンドロールを入れてくれたまえ。
最後の〆だ。悔いの残らないようにね!

投稿日時 ... 2010年05月28日(Fri)00時21分 ... (No.1995)

ラストライブ~エンディング

名前 ... 玄霧弦耶@社長
Eメール ...
URL ...

……おお、君か。いままで、プロデュースお疲れ様。
楽しかったこと、辛かったこと。大いにあるだろう。
まだまだプロデュースし足りない。まだできていないことがある。それもあるだろう。
だが私は、君の才能で他のアイドルの卵たちも育て上げて欲しいんだ。わかってくれたまえ。

む、なにやら湿っぽくなってしまったな。いかんいかん。
さぁ、気を取り直して、最後の総仕上げだ!
君のアイドルのラストライブの様子を、覗いてみようじゃあないか!


/*/


○最終データ

L:ルルコ・ユンユン = {
 t:名称 = ルルコ・ユンユン(アイドル)
 t:要点 = 微妙に腹黒い,癒される営業スマイル,女の子好き
 t:年齢 = 18
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 6+1+2+2
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 3
  t:トーク ← 4
  t:ダンス ← 3+1+1+2+2+2+3+3
  t:ボーカル ← 8+2+2+2
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 721824
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:4
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
   フィーブル藩国出身の西国人。灰色の髪のツインテール娘。
   妹が難しい手術を受けるのに大金が必要なため、近場の弱小プロダクションの扉を叩いた。
   女の子好きで、妹を溺愛している。異性に興味は薄いが、アイドルという仕事に対しては真剣らしい。
   ……微妙に打算的というか、少し腹黒い性格をしているが、営業スマイルには癒されるという罠。

   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
    「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
    「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
    「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
    「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)
   }
 t:経歴 ={
  00:弱小・スカウトでデビュー 成功
  01:V ファーストシングル 成功
  02:遅刻
  03:V ファーストライブ 成功
  04:V 市民ホールライブ 成功
  05:V 野外ライブ 成功
  06:V 主題歌作成 成功
  07:遅刻
  08:C コンサートツアー 成功
  09:D 有名ダンスコンテスト 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:遅刻
  12:C ワールドツアー 成功 ◎
  13:D アイドル大運動会 中間
  14:V チャリティーコンサート 成功
  }
 }



○ラストライブ

L:ラストライブ・ランクB = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクB(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,物凄い熱気,溢れんばかりの歓声
 f:周辺環境 = 伝説の会場
 f:リクエスト = なし
 f:リザルト = {
  アイドルとして十分な成功を収め、あなたは今こうして一つの幕を降ろした。だが、目指す頂点はまだ遠く、あなたの挑戦はまだ続く…… ―Fin-
 }


/*/


それでは、一旦お別れだ。
なぁに、君ならすぐにでも戻ってきてくれると信じておるぞ!

投稿日時 ... 2010年05月28日(Fri)05時48分 ... (No.2027)

No.1078へ返信

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