*<大管理武闘術明鏡止水> [#ub818763] L:大管理武闘術明鏡止水(絶技) = { t:名称 = 大管理武闘術明鏡止水(絶技) t:要点 = 変なポーズ,ゆらめく闘気,沸き上がる無限の力 t:周辺環境 = 鬼の国 t:評価 = なし t:特殊 = { *大管理武闘術明鏡止水の技術カテゴリ = 個人絶技として扱う。 *大管理武闘術明鏡止水の効果 = 敵の攻撃をそのまま一度跳ね返す。 } t:→次のアイドレス = [[灼熱掌]](絶技),[[分身]](絶技),[[キノウツンの友を呼ぶ口笛]](技術),[[大跳躍]](絶技) } **解説 [#u80f6c13] 一点の曇りもなく、静止する水のように澄み切った明らかな状態。 あらゆる邪念や妄想を払い、心を鏡のごとく磨きあげた境地のこと、を明鏡止水と呼ぶ。 流れの止まった水にこそ、鏡のように映るのである。 大管理武闘術のそれは、鏡の如き心境によるものか、敵のあらゆる攻撃を反射する絶技である。 直接の元ネタであるGガンダムでは、明鏡止水の境地に至ることでハイパーモードとなり、 機体性能を大幅に向上させることができる... ――という設定。このことから、反射の効果自体はオリジナルであろうと伺える。 使用時は全身が黄金色に輝いているかもしれない。 使用方としては問答無用の反射技なので、敵の必殺技(切り札)などを反射するのがいいだろう。 絶技なのでゲーム中1回しか使えず1度見たオーマには無効化&コピーされる可能性があり、乱用は避けるべきである。 反射攻撃はそのままだと成功率50%だが、管理補正を上乗せしたり、f:を通すなどをして、成功にまで持ち込みたい。 管理補正の上乗せについては、NWCでは「やれそう」との回答を得ているが、実際に使う場合には質疑がいるだろう。 所持者の小宇宙([[管理番長]])をミサイルなどに乗せて敵背後に回り込ませ、 リフレクタービットとして背面攻撃に使ってみてもおもしろいかも入れない。 派生はどれも胸が熱くなるものばかりであるが、実用性なら[[大跳躍]]、ロマンを選ぶなら[[灼熱拳]]だろう。 元ネタ的には灼熱指ではないのだろうか、と思わないではない。 (2010/06/21 はる) **ギャラリー [#m92e662a] CENTER:&ref(haru_meikyousisui.jpg); (絵:はる) ~ **派生ルート [#dbc6ca89] -[[めぞんツン国]]→[[管理人]]→[[管理番長]]→[[管理武闘術]]→[[管理武闘伝小宇宙G]]→[[大管理番長]]→[[大管理武闘術明鏡止水]] ~ **所持藩国または所持者 [#k21225f2] -[[00443-01:小宇宙]] ~ **関連FAQ [#bf0a5947] -[[]] ~ &tag(絶技,個人絶技,); [[トップに戻る>FrontPage]]