<大管理武闘術明鏡止水> †
L:大管理武闘術明鏡止水 = {
t:名称 = 大管理武闘術明鏡止水(絶技)
t:要点 = 変なポーズ,ゆらめく闘気,沸き上がる無限の力
t:周辺環境 = 鬼の国
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*大管理武闘術明鏡止水の技術カテゴリ = ,,個人絶技。
*大管理武闘術明鏡止水の効果 = ,,敵の攻撃をそのまま一度跳ね返す。
}
t:→次のアイドレス = 灼熱掌?(絶技),分身(絶技),キノウツンの友を呼ぶ口笛?(技術),大跳躍?(絶技)
}
#旧記述
L:大管理武闘術明鏡止水(絶技) = {
t:名称 = 大管理武闘術明鏡止水(絶技)
t:要点 = 変なポーズ,ゆらめく闘気,沸き上がる無限の力
t:周辺環境 = 鬼の国
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*大管理武闘術明鏡止水の技術カテゴリ = 個人絶技として扱う。
*大管理武闘術明鏡止水の効果 = 敵の攻撃をそのまま一度跳ね返す。
}
t:→次のアイドレス = 灼熱掌?(絶技),分身(絶技),キノウツンの友を呼ぶ口笛?(技術),大跳躍?(絶技)
}
解説 †
一点の曇りもなく、静止する水のように澄み切った明らかな状態。
あらゆる邪念や妄想を払い、心を鏡のごとく磨きあげた境地のこと、を明鏡止水と呼ぶ。
流れの止まった水にこそ、鏡のように映るのである。
大管理武闘術のそれは、鏡の如き心境によるものか、敵のあらゆる攻撃を反射する絶技である。
直接の元ネタであるGガンダムでは、明鏡止水の境地に至ることでハイパーモードとなり、
機体性能を大幅に向上させることができる...
――という設定。このことから、反射の効果自体はオリジナルであろうと伺える。
使用時は全身が黄金色に輝いているかもしれない。
使用方としては問答無用の反射技なので、敵の必殺技(切り札)などを反射するのがいいだろう。
絶技なのでゲーム中1回しか使えず1度見たオーマには無効化&コピーされる可能性があり、乱用は避けるべきである。
反射攻撃はそのままだと成功率50%だが、管理補正を上乗せしたり、f:を通すなどをして、成功にまで持ち込みたい。
管理補正の上乗せについては、NWCでは「やれそう」との回答を得ているが、実際に使う場合には質疑がいるだろう。
所持者の小宇宙(管理番長)をミサイルなどに乗せて敵背後に回り込ませ、
リフレクタービットとして背面攻撃に使ってみてもおもしろいかも入れない。
派生はどれも胸が熱くなるものばかりであるが、実用性なら大跳躍?、ロマンを選ぶなら灼熱拳?だろう。
元ネタ的には灼熱指ではないのだろうか、と思わないではない。
(2010/06/21 はる)
ギャラリー †
(絵:はる)
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †