L:高位北国人+名整備士+整備の神様+妖精の父親 = {
f:評価 = 体格3,筋力1,耐久力2,外見6,敏捷−2,器用11,感覚4,知識12,幸運0
f:所持特殊 = {
*高位北国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。
*高位北国人は根源力25000以下は着用できない。
*高位北国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
*名整備士の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*名整備士は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料1万tを消費する。
*名整備士は戦闘前に任意の一機のI=Dの能力に評価+1できる。
*整備の神様の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*整備の神様は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+4補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*整備の神様は破壊された全ての乗り物を整備判定((器用+知識)÷2)の成功で修復できる。通常の整備から難易評価+4すること。
*整備の神様は戦闘前に任意の一機のI=Dの能力に評価+1できる。
*整備の神様が整備した機体は最初の幸運判定時、幸運評価+3される。
*妖精の父親の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*妖精の父親は男性しか着用できず、根源力30万以下の人物は着用できない。
*妖精の父親は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+5補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*妖精の父親は戦闘前に任意の一機のI=Dの能力に評価+2できる。
*妖精の父親はテンダイスで妖精と呼称される人物が乗る機体を整備する場合、機体の全評価に+4修正を与えることが出来る。この効果は重複しない。
}
}