//注意:*から始まる行の文末に[]でくくられた文字列がありますが、これは削除してからご使用ください。 //全体見だし *<オンドゥル式再利用型打ち上げ機・T−STS> [#p1b87cab] L:T−STS = { t:名称 = オンドゥル式再利用型打ち上げ機・T−STS(乗り物) t:評価 = 装甲3 t:特殊 = { *T−STSの乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。 *T−STSは1ターンに2航路移動ができる。(地上−宇宙ステーション間) *T−STSは30人/機の輸送力を持つ。あるいは10万tの輸送力を持つ。 *T−STSは運用に1隻1ターンにつき燃料8万t、資源5万tを使用する。 *T−STSは艦船操縦者1名の他、コパイロット3名を必要とする。 *T−STSの人機数 = 10人機として扱う。 } t:→次のアイドレス = なし } **解説 [#u596d44f] 詳細ページ(以下のURLをコピーペースト) http://toyoasihara.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/idwiki/wiki.cgi?page=arms 上記ページより2個目 ~ T−STSは[[EV87「宇宙侵攻」>http://blog.tendice.jp/200706/article_4.html]]において[[コンペティションが行われた>http://blog.tendice.jp/200706/article_36.html]]打ち上げ機であり、[[ながみ藩国]]のSTS氏によって開発された機体である。アイドレス・シーズン1を通して唯一の量産型打ち上げ機であり、宇宙への輸送作戦では大活躍した。 シーズン2でもいくつかの藩国で使用されており、EV108で長距離輸送システムが破壊されたときには搭載I=Dを放棄することでパイロット全員を連れ帰ることに成功している。 ~ 重力井戸を突破するのはさすがに大変なようで、運用コストは大型I=Dに匹敵。兵員輸送力は[[アビシニアン]]等の宇宙用大型I=D1機をギリギリ載せられる程度、物資輸送力は最低限ではあるが、打ち上げ場所を選ばず、必要パイロット数も少ない。さらに航空機扱いなのでただのパイロットでも運用できるのは大きなメリットである。[[長距離輸送システム]]や[[宇宙開発センター]]を使用する場合には打ち上げARはI=D側で支払わねばならないが、本機を使用すれば輸送側で打ち上げARを負担でき、I=D側のARを使わないですむのも大きい。 ~ 生産は市場限定となっている。 (7/15 GENZ) **ギャラリー [#x1837c5e] //#このアイドレスに対するイメージを #ref(stsshuttle.jpg) ~ **派生ルート [#bc8c98d4] -[[再利用型打ち上げ機の開発]]:[[T−STS]] ~ **所持藩国または所持者 [#bbf165b3] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[]] ~ **関連FAQ [#faed1393] -[[]] ~ &tag(乗り物,航空機,物資輸送,人機輸送,打ち上げ機); [[トップに戻る>FrontPage]]