<オンドゥル式再利用型打ち上げ機・T−STS>

#新記述
L:T−STS = {
 t:名称 = オンドゥル式再利用型打ち上げ機・T−STS(乗り物)
 t:要点 = なし
 t:周辺環境 = なし
 t:評価 = 装甲3
 t:特殊 = {
  *T−STSの乗り物カテゴリ = ,,航空機。
  *T−STSのイベント時燃料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)燃料−8万t。
  *T−STSのイベント時資源消費 = ,,(戦闘イベント参加時)資源−5万t。
  *T−STSの必要パイロット数 = ,,パイロット1名。
  *T−STSの必要コパイロット数 = ,,コパイロット3名。
  *T−STSの搭乗資格 = ,,搭乗可能(航空機)。
  *T−STSの人機数 = ,,10人機。
  *T−STSの航路数 = ,,2航路移動可能(地上−宇宙ステーション間)。
  *T−STSの局地活動能力 = ,,宇宙。
  *T−STSの輸送力 = ,,{30人/機,10万t}の輸送力を持つ。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

#旧記述
L:T−STS = {
 t:名称 = オンドゥル式再利用型打ち上げ機・T−STS(乗り物)
 t:評価 = 装甲3
 t:特殊 = {
  *T−STSの乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。
  *T−STSは1ターンに2航路移動ができる。(地上−宇宙ステーション間)
  *T−STSは30人/機の輸送力を持つ。あるいは10万tの輸送力を持つ。
  *T−STSは運用に1隻1ターンにつき燃料8万t、資源5万tを使用する。
  *T−STSは艦船操縦者1名の他、コパイロット3名を必要とする。
  *T−STSの人機数 = 10人機として扱う。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

解説

詳細ページ(以下のURLをコピーペースト)
http://toyoasihara.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/idwiki/wiki.cgi?page=arms
上記ページより2個目


 T−STSはEV87「宇宙侵攻」においてコンペティションが行われた打ち上げ機であり、07:ながみ藩国のSTS氏によって開発された機体である。アイドレス・シーズン1を通して唯一の量産型打ち上げ機であり、宇宙への輸送作戦では大活躍した。
 シーズン2でもいくつかの藩国で使用されており、EV108で長距離輸送システムが破壊されたときには搭載I=Dを放棄することでパイロット全員を連れ帰ることに成功している。


 重力井戸を突破するのはさすがに大変なようで、運用コストは大型I=Dに匹敵。兵員輸送力はアビシニアン等の宇宙用大型I=D1機をギリギリ載せられる程度、物資輸送力は最低限ではあるが、打ち上げ場所を選ばず、必要パイロット数も少ない。さらに航空機扱いなのでただのパイロットでも運用できるのは大きなメリットである。長距離輸送システム宇宙開発センターを使用する場合には打ち上げARはI=D側で支払わねばならないが、本機を使用すれば輸送側で打ち上げARを負担でき、I=D側のARを使わないですむのも大きい。


生産は市場限定となっている。
(7/15 GENZ)

ギャラリー

stsshuttle.jpg


派生ルート

所持藩国または所持者

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関連FAQ

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    最終更新:2017-07-23 (日) 11:56:35
    更新履歴:4/21 新書式第二版適用
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Last-modified: 2017-07-23 (日) 11:56:35 (2470d)