L:セレスタイン級シールドシップ = {
t:名称 = セレスタイン級シールドシップ(艦船)
t:要点 = 鯨のような,光る海,潜水艦
t:周辺環境=火星の海
t:評価 = 装甲34,水中戦30,対RB戦0
t:特殊 = {
*セレスタイン級シールドシップの艦船カテゴリ = 艦船として扱う。
*1ターンに2航路移動が出来る。
*水中で活動できる。
*RB24機の輸送力を持つ。(1万tあたり2人機)
*運用に1隻1ターンにつき燃料20万t、資源10万tを使用する。(この使用は輸送物資の中に含めないでよい)
*艦船操縦者6名の他、コパイロット14名を必要とする。
*セレスタイン級シールドシップの人機数 = 100人機として扱う。
*セレスタイン級シールドシップは水中戦闘行為ができる。
*セレスタイン級シールドシップは搭載機を遠隔操作できる。搭載機は無人機でよい。
}
t:→次のアイドレス = 大型シールドシップの開発?(イベント),宇宙戦艦の開発?(イベント),都市船の開発(イベント),自動運行輸送艦の開発?(イベント)
}
Q1−1:*RB24機の輸送力を持つ。(1万tあたり2人機)とありますが、これは以下のいずれの扱いとなりますか?
a,5×24機=120人機(60万t)と数え、搭載機数はこれに準じる
b,人機数にかかわらず24機搭載可能
c,その他
A1−1:RBならb
#種別RBでも人機数の違う機体があるための質問となります
Q1−2:*セレスタイン級シールドシップは搭載機を遠隔操作できる。搭載機は無人機でよい。とありますが、これは以下のいずれの扱いとなりますか?
a,搭載無人機は猫士、パイロットいずれも不要。無人機を部隊分割可能
b,搭載無人機は猫士、パイロットいずれも不要。無人機を部隊分割不可能
c,搭載無人機は猫士は必要、パイロットは不要。無人機を部隊分割可能
d,搭載無人機は猫士は必要、パイロットは不要。無人機を部隊分割不可能
A1−2:c
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