#新記述
L:海洋鉱山 = {
t:名称 = 海洋鉱山(施設)
t:要点 = 海洋,水底,層
t:周辺環境 = 水中
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*海洋鉱山の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*海洋鉱山の位置づけ = ,,,生産施設。
*海洋鉱山の資源生産 = ,,条件発動,(生産フェイズごとに)資源+15万t。
*海洋鉱山の資金消費 = ,,条件発動,(生産フェイズごとに)資金−5億。
}
t:→次のアイドレス = 海洋基地?(施設),潜水艦の建造?(イベント),紅葉国との連携?(イベント),海洋牧場?(施設)
}
#旧記述
L:海洋鉱山 = {
t:名称 = 海洋鉱山(施設)
t:要点 = 海洋,水底,層
t:周辺環境 = 水中
t:評価 = なし
t:特殊 =
*海洋鉱山の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*海洋鉱山の位置づけ = 生産施設として扱う。
*海洋鉱山の特殊 = 毎ターン生産フェイズに資源が+15万tされる。資金が5億消費される
}
t:→次のアイドレス = 海洋基地?(施設),潜水艦の建造?(イベント),紅葉国との連携?(イベント),海洋牧場?(施設)
}
新素材の開発(羅幻王国版)から派生した施設アイドレス。
海洋鉱山とは読んで字の如く、海底に存在する資源を掘り出す施設である。
取得国はもちろん羅幻王国。
能力としては資源生産型施設ではあるが、資金消費もしてしまう。
海底に在るものを掘り出すという非常に難しい作業を行なうため、手間隙も技術設備も必要であり、その為のコストといったところか。
派生元の新素材の開発(羅幻王国版)により資源生産量が+5されるので、実質20万tの生産量となる。
レベル4のアイドレスであるため、HQBは最大で4つまでつける事が出来る。
その場合は派生元にも3つ着いているため、海洋鉱山一つで複数の施設に匹敵する資源生産が可能になるだろう。
冶金工場などの様に、最近では共和国でも資源の生産が行なわれつつある。
同様に帝國でも燃料の生産が行なわれつつあり、多様性が増してきたことを実感させられる。
次の派生は施設2つのイベント2つ。
施設は海上に採掘基地を設けるのであろう海洋基地?。
大型魚などの養殖を行なうのであろう海洋牧場?
海底つながりか、潜水艦を開発する潜水艦の建造?。
そして、海洋つながりでの紅葉国との連携?である。
見事に海にちなんだ派生ばかりが出た。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/12/06)