L:高位はてない国人={
t:名称=高位はてない国人(人)
t:要点=火の色の髪,りりしい,英雄的肉体,頭環
t:周辺環境=地下迷宮
t:評価=体格0,筋力3,耐久力1,外見0,敏捷0,器用−1,感覚1,知識0,幸運3
t:特殊={
*高位はてない国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。
*高位はてない国人は根源力25000以下は着用できない。
*高位はてない国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
}
t:→次のアイドレス = 戦士?(職業),僧侶(職業),盗賊?(職業),君主?(特別職業)
}
わんわん帝國の人アイドレスであるはてない国人の高位版。要点に「英雄的肉体」が入るようになった。どこかの兄弟の影響なのだろうか。
そのお陰なのか、評価は筋力や幸運が大きく上がるようになった。
また、高位人には珍しく、マイナス評価が残っているのも特徴といえば特徴。いやな特徴ではあるが。
しかし、一番の特徴は派生職業であり、戦士?、僧侶、盗賊?どこぞのRPGで見たような名前が並ぶ。
逆に名前のお陰で出来ることが分かりやすくも有るが、なんとなく別のゲームを見ている感じがするのは私だけだろうか。
なお、高位はてない国人のみ、藩王ではなく君主?となっている。管理制度の違いなのだろうか。
はてない国人と違って生産/消費フェイズの消費がなくなったが、生産も無くなった。
コレだけに言えることではないが、高位化も一長一短である。
なお、名前の由来ははてない国人と同じく、Aの魔法陣などで出てくる「熊本県の中にあり、その広さは一坪」といわれる「はてない県」だろう。大和丘のほうが知っている人が多いかもしれない。
(玄霧弦耶 4/19)