L:猫妖精 = {
t:名称 = 猫妖精(職業)
t:要点 = 猫耳,尻尾
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格−1,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷1,器用−1,感覚1,知識−1,幸運0
t:特殊 = {
*猫妖精の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。
*猫妖精はコパイロット行為ができる。
*猫妖精はオペレーター行為ができる。
*猫妖精は夜間戦闘行為ができ、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1され、燃料は必ず−1万tされる。
*猫妖精は白兵戦行為ができ、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1され、燃料は必ず−1万tされる。
}
t:→次のアイドレス = 共和国大統領選挙(イベント),猫(職業),猫先生(職業),泥棒猫(職業)
}
基本職業の一つ。犬妖精とは対関係であろう。
当然ながらにゃんにゃん共和国所属の藩国でしか取ることはできない。
夜間戦闘行為が出来る唯一の基本職であり、現時点でのコパイ要因としては犬妖精よりこちらが上か。
なお、猫妖精から派生する職業はほぼすべて知識が下がるのには注意が必要である。
知識が下がるということは中距離戦、詠唱戦、情報戦、治療、整備、魅力の評価も下がるということなので、猫妖精から派生する職業はすべて、今記述した行為が不得手であると思って間違いない。
できることとできないことがはっきり分かれるので、猫妖精から派生する職業と組み合わせる職業は注意して選ばなくてはいけない。
派生に共和国大統領選挙があるが、シーズン1中は結局取ることはなかった。
間違えないでもらいたいのは、各国がこのイベント、引いては共和国大統領を軽んじたのでは決してない。
ターン毎に強い敵性勢力がどんどん来るので、強力なACE、職業アイドレスの強化を優先せざるを得なかったのだ。
「選挙とったほうが良くない?」
「選挙とって、戦闘で負けて自国滅亡させるわけにいかない」
という会話が各国で話されていたと思っていただきたい。
それほど追い詰められていたのだ。
(ハロルド・ロット 4/27)
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