名称:・特殊用途ウォードレス(ウォードレス) 一般性能要求 特殊用途ウォードレスは対アラダ戦を意識したもので、表面に絶技対策用の精霊回路が 施されたものである。また、装甲が2倍の厚さになり、人工筋肉による増幅率も大幅に 引き上げられている。結果、使いづらく根源力が5万以上でないと装備できない物に なったら少数が量産され、活躍した。 名称:・咆月/ウォードレス 評価:・全能力×5.06(評価4) 特殊: *咆月装備者は全領域で戦闘出来るが、ファンタジー世界では補正される評価は4から2に下がる。 *咆月は歩兵として扱う。 *咆月は絶技を受けた時、破壊される代わりにその効果が着用者に及ぶのを防ぐ。 *咆月は藩王、摂政、士族でなければ身につけることが出来ない。 *咆月はウォードレスダンサー1名を必要とする。このウォードレスダンサーの能力をベースとして評価修正を加える *咆月は白兵戦、近距離戦、中距離戦、遠距離戦行為ができ、この時、これら攻撃判定は×1.50(評価1)される。 *咆月は対空戦行為ができ対空戦闘は5.06(評価4)として扱う。 *戦闘時に1機につき食料4万tを使用する。 *兵員2人分として数える。 *アタックランク12として数える。 →次のアイドレス: ・戦闘舞踏服(ウォードレス)
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煌月の後継機として開発された特殊用途ウォードレス?。
煌月と同じく、歩兵にコスト以上の能力を与える優秀なWDである。
歩兵としては初めて対空戦闘能力および対絶技能力を獲得し、さらに全領域で
使用可能となったことで汎用性を大きく向上させている。