#author("2017-07-23T01:30:18+09:00","idress","idress")
*<実はそこにいた> [#q0739674]
#新記述
L:実はそこにいた = {
 t:名称 = 実はそこにいた(絶技)
 t:要点 = 見える足,人影,暗がり
 t:周辺環境 = なし
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *実はそこにいたの絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
  *実はそこにいたの効果1 = ,,シーンに登場することができる。
  *実はそこにいたの効果2 = ,,シーンが終わるまでは移動できない。
 }
 t:→次のアイドレス = [[実は仕掛けられていた]](絶技),[[実は変装だった]](絶技),[[実は別人だった]](絶技),[[敵にも使い手が]](強制イベント)


#旧記述
L:実はそこにいた = {
 t:名称 = 実はそこにいた(絶技)
 t:要点 = 見える足,人影,暗がり
 t:周辺環境 = なし
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *シーンに登場することが出来るが、シーンが終わるまでは移動できない。
 }
 t:→次のアイドレス = [[実は仕掛けられていた]](絶技),[[実は変装だった]](絶技),[[実は別人だった]](絶技),[[敵にも使い手が]](強制イベント)


**解説 [#roce7c2b]
戦隊モノというか、ヒーローモノにありがちな
仲間がピンチ→物陰からカバーに入る→「貴様!何故此処に!!」
といったことが出来るようになる絶技。青にして正義が使う絶技[[そこまでだ]]と似たような効力がある。~
唯一違う所は、[[そこまでだ]]と同じくその場に居なくともシーンに登場できるが、シーンが終わるまでは移動できないようになっている。
つまり、この絶技を使って無限に戦場を移動し続けることは出来ないのである。
※補足として、登場したシーンで一切ARを使わずにシーンが終われば、そのまま再度移動が出来る。絶技使用に3AR消費されそうではあるが。~
但し、この効果はすさまじく、宇宙に居たはずの人間がレムーリアに居るという不思議なことまで出来る。
[[実はそこにいた]]というだけで移動できるあたりが絶技たる所以か。
そのあまりの能力に、使えるのはヒーロー的な人物だけとなっているのか、派生ルートは帝國軍元帥の[[悪童屋・四季]]や、[[超辛変身]]の使い手、もしくは、髭の王様[[秋津隼人]]の年月を経た[[秋津隼人(親父)]]だけである。~
ただ、この強力な絶技にも欠点が一つだけある。
そう、派生にある[[敵にも使い手が]]の存在である。強制イベントである以上、敵も今後この絶技を使うことが出来るのだ。
他の派生は[[実は仕掛けられていた]]・[[実は変装だった]]・[[実は別人だった]]と、[[実はそこにいた]]の組み合わせで効力を発揮しそうなものが多い。
こうなったら、開き直ってあけるべきか、これ以上の強制を警戒して取らないか。
判断は、難しいところである。~
(玄霧弦耶 7/28)
~
**ギャラリー [#f29uh22a]
//#このアイドレスに対するイメージを
//&ref(img);
~
**派生ルート [#i5f4ox46]
-[[スイトピー・パペチュアル]]→[[悪童屋・四季]]→[[実はそこにいた]]
-[[バンバンジー・ヘリ]]→[[古代超辛帝國の血筋]]→[[黒い辛さ結社の登場]]→[[超辛変身]]→[[実はそこにいた]]
-[[バンバンジー・バイク]]→[[古代超辛帝國の血筋]]→[[黒い辛さ結社の登場]]→[[超辛変身]]→[[実はそこにいた]]
-[[玄霧火焔]]→[[玄霧]]→[[超辛変身]]→[[実はそこにいた]]
-[[秋津隼人(親父)]]→[[実はそこにいた]]
~
**所持藩国または所持者 [#wooac94e]
//#個人アイドレス格納場所に入れてみる。
-[[00229-01:悪童屋 四季]]
~
**関連FAQ [#oa546oc5]
-[[]]
~

&tag(絶技,個人絶技);
[[トップに戻る>FrontPage]]


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