<実はそこにいた> †
#新記述
L:実はそこにいた = {
t:名称 = 実はそこにいた(絶技)
t:要点 = 見える足,人影,暗がり
t:周辺環境 = なし
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*実はそこにいたの絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*実はそこにいたの効果1 = ,,シーンに登場することができる。
*実はそこにいたの効果2 = ,,シーンが終わるまでは移動できない。
}
t:→次のアイドレス = 実は仕掛けられていた?(絶技),実は変装だった?(絶技),実は別人だった?(絶技),敵にも使い手が?(強制イベント)
}
#旧記述
L:実はそこにいた = {
t:名称 = 実はそこにいた(絶技)
t:要点 = 見える足,人影,暗がり
t:周辺環境 = なし
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*シーンに登場することが出来るが、シーンが終わるまでは移動できない。
}
t:→次のアイドレス = 実は仕掛けられていた?(絶技),実は変装だった?(絶技),実は別人だった?(絶技),敵にも使い手が?(強制イベント)
}
解説 †
戦隊モノというか、ヒーローモノにありがちな
仲間がピンチ→物陰からカバーに入る→「貴様!何故此処に!!」
といったことが出来るようになる絶技。青にして正義が使う絶技そこまでだ?と似たような効力がある。
唯一違う所は、そこまでだ?と同じくその場に居なくともシーンに登場できるが、シーンが終わるまでは移動できないようになっている。
つまり、この絶技を使って無限に戦場を移動し続けることは出来ないのである。
※補足として、登場したシーンで一切ARを使わずにシーンが終われば、そのまま再度移動が出来る。絶技使用に3AR消費されそうではあるが。
但し、この効果はすさまじく、宇宙に居たはずの人間がレムーリアに居るという不思議なことまで出来る。
実はそこにいたというだけで移動できるあたりが絶技たる所以か。
そのあまりの能力に、使えるのはヒーロー的な人物だけとなっているのか、派生ルートは帝國軍元帥の悪童屋・四季や、超辛変身の使い手、もしくは、髭の王様秋津隼人の年月を経た秋津隼人(親父)だけである。
ただ、この強力な絶技にも欠点が一つだけある。
そう、派生にある敵にも使い手が?の存在である。強制イベントである以上、敵も今後この絶技を使うことが出来るのだ。
他の派生は実は仕掛けられていた?・実は変装だった?・実は別人だった?と、実はそこにいたの組み合わせで効力を発揮しそうなものが多い。
こうなったら、開き直ってあけるべきか、これ以上の強制を警戒して取らないか。
判断は、難しいところである。
(玄霧弦耶 7/28)
ギャラリー †
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †
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