#author("2017-08-01T22:47:05+09:00","idress","idress")
*部品構造 [#i61c2f24]

-大部品: 戦鎧 RD:8 評価値:5
--部品: 防御部位
--部品: 重量設計
--部品: 強度設計
--部品: 着心地について
--部品: 着用に関する配慮
--部品: 手甲
--部品: 具足
--部品: 兜



*部品定義 [#m55cf721]

**部品: 防御部位 [#r243cefb]
自身の体を覆い、攻撃を受ける際に体の各部位を隠し、守ることを目的とする。急所である心臓を中心に肩、腹、背中、金的などを覆うのが一般的。

**部品: 重量設計 [#v4e79ccf]
着用者の身を守るのに十分な重量でありながら、着用しながらの乗馬に支障がでないような重量設計となっている。

**部品: 強度設計 [#v7c97a5b]
攻撃から身を守る際に、受け止めた攻撃のダメージを一定程度軽減し、自身の形態を保持しうるだけの強度を有している。

**部品: 着心地について [#fcee4f9a]
戦闘時に両手、両足を自由に動かせる程度の稼動範囲があるが、背中を掻くことが出来ない程度に稼動域に制限はある。一般的な服より着心地は悪い。

**部品: 着用に関する配慮 [#m97c943c]
一人で着脱できるように工夫がなされている。複数のパーツにわかれたものをつなぎ合わせるが、止め具は全て前面、及び側面に配置されている。

**部品: 手甲 [#mdedbfa5]
手甲は手の甲を守る鎧の一種である。大きさは様々だが大きいものは肘まで丸ごと覆うことが出来る。総じて腕部の動きを封じない程度の大きさである。

**部品: 具足 [#a3b5983f]
具足は脚部を守る鎧の一種である。その大きさは剣士の取る戦闘スタイルによって様々であるが、膝下から脛を守るものが一般的である。

**部品: 兜 [#za9716f4]
鉄板を貼り合わせて作られ、頭部を防御するために用いられる防具。時期によって対応する防御部位が異なるが、致命的になりがちな頭部への攻撃を受け流すようにできている。



*提出書式 [#ne11f1d9]

  大部品: 戦鎧 RD:8 評価値:5
  -部品: 防御部位
  -部品: 重量設計
  -部品: 強度設計
  -部品: 着心地について
  -部品: 着用に関する配慮
  -部品: 手甲
  -部品: 具足
  -部品: 兜
  
  
  部品: 防御部位
  自身の体を覆い、攻撃を受ける際に体の各部位を隠し、守ることを目的とする。急所である心臓を中心に肩、腹、背中、金的などを覆うのが一般的。
  
  部品: 重量設計
  着用者の身を守るのに十分な重量でありながら、着用しながらの乗馬に支障がでないような重量設計となっている。
  
  部品: 強度設計
  攻撃から身を守る際に、受け止めた攻撃のダメージを一定程度軽減し、自身の形態を保持しうるだけの強度を有している。
  
  部品: 着心地について
  戦闘時に両手、両足を自由に動かせる程度の稼動範囲があるが、背中を掻くことが出来ない程度に稼動域に制限はある。一般的な服より着心地は悪い。
  
  部品: 着用に関する配慮
  一人で着脱できるように工夫がなされている。複数のパーツにわかれたものをつなぎ合わせるが、止め具は全て前面、及び側面に配置されている。
  
  部品: 手甲
  手甲は手の甲を守る鎧の一種である。大きさは様々だが大きいものは肘まで丸ごと覆うことが出来る。総じて腕部の動きを封じない程度の大きさである。
  
  部品: 具足
  具足は脚部を守る鎧の一種である。その大きさは剣士の取る戦闘スタイルによって様々であるが、膝下から脛を守るものが一般的である。
  
  部品: 兜
  鉄板を貼り合わせて作られ、頭部を防御するために用いられる防具。時期によって対応する防御部位が異なるが、致命的になりがちな頭部への攻撃を受け流すようにできている。
  
  


*インポート用定義データ [#i20ac774]

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