L:オペレーター = {
t:名称 = オペレーター(職業)
t:要点 = ヘッドセット,美声,ディスプレイ
t:周辺環境 = 艦
t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力2,外見5,敏捷−1,器用4,感覚2,知識3,幸運3
t:特殊 = {
*オペレーターの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*オペレーターはオペレーター行為ができる。この時+4の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = 迎撃オペレート?(技術),航法オペレート(技術),爆撃オペレート?(技術),索敵オペレート?(技術)
}
オペレーター(operator)とは「操作(operate)する人」転じて通信士のことである。オペレート行為によって各部隊に迅速かつ平易に情報を提供することで部隊評価を向上させることができ、ローコストな強化手段としてシーズン1終わり頃から評価が上がってきていたが、実際の取得は宰相府藩国を待たねばならなかった。オペレータ行為そのものを行える職業は猫妖精、犬妖精、ホープ、舞踏子、ハッカーなど数多いが、オペレート行為に修正がつく職業はこのオペレーターを除けば犬の決戦存在、猫の決戦存在くらいで希少といえる。イグドラシルによる派生は宇宙開発センターからのみで、とりにくい職業のひとつ。それに対してみなしACEが意外に多いのも特徴。
オペレートに使う外見と操縦系の評価が高く、パイロット系の職業に混ぜても能力を発揮する。派生元が施設なので、どこにつけてもいいだろう。
派生はすべてオペレート技術であり、それぞれ特化している分高性能が期待できる。
(7/15 GENZ)