#新記述
L:灼天 = {
t:名称 = B01 灼天(乗り物)
t:評価 = 体格43,筋力39,耐久力31,外見16,敏捷44,器用0,感覚35,知識0,幸運0,対空戦闘40
t:特殊 = {
*灼天の乗り物カテゴリ = ,,,{I=D,航空機,宇宙艦船}。
*灼天の位置づけ = ,,,TLO。
*灼天のイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料−10万t。
*灼天のイベント時資源消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源−5万t。
*灼天の必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*灼天の必要コパイロット数 = ,,,コパイロット1名。
*灼天の搭乗資格 = ,,,搭乗可能({I=D,航空機,宇宙艦船})。
*灼天の人機数 = ,,,50人機。
*灼天のアタックランク = ,,,AR18。
*灼天の航路数 = ,,,1航路。宇宙、航空双方で航路移動できる。
*灼天の局地活動能力 = ,,,宇宙。
*灼天の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+5、燃料−3万t。
*灼天の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(近距離での)攻撃、評価+2、燃料−1万t。
*灼天の遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+3、燃料−2万t。
*灼天の対空戦闘行為補正 = 対空戦闘行為,,条件発動,(対空戦闘での)攻撃、評価+2。
*灼天の夜間戦闘行為 = 夜間戦闘行為,,条件発動,なし。
}
t:→次のアイドレス = 竜との対立?(強制イベント),I=D・旋天の開発?(イベント),I=D・皇帝機の開発?(イベント),簡易可変機の開発?(イベント)
}
#宰相府に初期配備1機
#旧記述
L:灼天 = {
t:名称 = 灼天 B01(乗り物)
t:評価 = 体格43,筋力39,耐久力31,外見16,敏捷44,器用0,感覚35,知識0,幸運0,対空戦闘40
t:特殊 = {
*灼天の乗り物カテゴリ = I=D,航空機として扱う。
*灼天はTLOとして扱う。
*灼天は遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。燃料を2万t消費する。
*灼天は白兵戦闘行為ができ、この時、白兵戦闘の攻撃判定は評価+5される。燃料を3万t消費する。
*灼天は対空戦闘、近距離戦闘行為ができ、この時、攻撃判定は評価+2される。燃料を1万t消費する。
*灼天は地上、航空、宇宙で使用できる。
*戦闘時に1機につき資源5万t燃料10万tを使用する。
*パイロット1名の他、コパイロット1名を必要とする。
*灼天の人機数 = 50人機として扱う。
*灼天のアタックランク = ARは18として扱う。
*灼天は1航路移動を行うことが出来る。宇宙、航空双方で航路移動出来る。
t:→次のアイドレス = 竜との対立?(強制イベント),I=D・旋天の開発?(イベント),I=D・皇帝機の開発?(イベント),簡易可変機の開発?(イベント)
}
シュワ開発工廠でターン14に3ライン同時進行で開発されたI=Dの1機種。
可変I=Dの開発によって作成された可変機である。
あまりのエンジン出力は、「天を灼き焦がす程」と言われた。
元々枝としては宇宙開発センターの派生でシーズン1から出ていたが、当時の収得国が歩兵と艦船主体のFVBだけだった為、
実際に開示されるのはシーズン2で宰相府が建国されるのを待つことになる。
ミラーコートの成果からシュワ氏に立体作成の形で発注されており、可変機と言う難しい命題を破綻なく遂行している。
フルメタルフレームとウレタンの外装で構成されるその存在感は圧巻の一言。
構造的には80年代から続くオーソドックスな航空機から人形への変形を採用しており、手足だけの変形も可能。
設定的には枝こそ違うがミラーコートを様々な点で踏襲しており、複合積層装甲が使用されている。
また、開発に際しては越前藩国と星鋼京から技術供与を受けている。
ちなみに白兵武器はフェザーワルツ系伝統の実体剣からレーザーサーベルになっている。
可変機であるため航空機並のAR18を持ち、敏捷に優れ44と言う破格の数値を持つ。
ミラーコートの開発系譜に連なるため、体格も43、筋力39、耐久31と実にパワフル。
装甲は32と、既に航空機のレベルではない。
対空も単独40と破格の数字をたたき出し、白兵から近距離、遠距離戦闘までこなす。
火力と装甲に優れ、機動力においても水準をクリアした高性能な兵器であると言える。
反面器用、知識、幸運は0となるので、遠距離はやや不得手か。
また、宇宙でも運用可能で1だが航路も持っている。
難を上げれば言うまでもなくTLOであることで、これは可変機であるだけでそうなってしまったらしい。
また燃料消費も資源5万トン、燃料は10万トン+特殊で6万とI=Dとしてはかなり多め。
航路に関しては航法オペレートなどの支援、また宇宙艦船みなしから機関士を載せることも可能なので、実際は向上の見込みがある。
必要パイロット/コパイロットは1名ずつなので、リソースとTLOの都合さえつけば数を動員することも不可能ではない。
人機数も50人機とかなり多めになっているが、宇宙艦船として考えれば割と普通である。
総評として、航空機と言うより汎用性を持った宇宙艦船的に近い大型I=Dであると言えるだろう。
派生はTLOなのでやっぱり出てしまった竜との対立?。
それ以外はすべて派生機の開発イベントで、旋天は発展機、皇帝機は新造の皇帝専用機、そして簡易可変機は変形機構を簡略化した後継機であると思われる。
最後に残念なのはたった一つ、実物の迫力が文章では伝わらないことである。
(2010 6/2 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族)
※ちなみに〜天というネーミングはガンパレの航空機ネーミングルールでもある。
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