L:蒼天・晴型={
t:名称=95式極音速航宙戦闘機量産型蒼天・晴型(乗り物)
t:要点=試作機のダウングレード版
t:周辺環境=生産工場,量産中の量産機
t:評価=体格14,筋力10,耐久力10,外見8,敏捷14,器用9,感覚9,知識5,幸運4,対空戦闘15
t:特殊={
*蒼天・晴型の乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。
*蒼天・晴型は宇宙で扱うことが出来る。
*蒼天・晴型は対空戦闘行為が出来る。
*蒼天・晴型は対地攻撃として遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+8される。燃料を4万t消費する。
*戦闘時に1機につき燃料5万tを使用する。
*戦闘時に1機につき資源5万tを使用する。
*パイロットの他、コパイロット1名を必要とする。
*蒼天・晴型の人機数=20人機として扱う。
*アタックランク20として数える。
*蒼天・晴型は以下のオプションを装備できる。全てのオプションは1回きりの使い捨てで、燃料を1個につき3万t消費する。・ミサイル一回の対空戦闘が出来、対空戦闘評価+1される。AR−1(4発セット。同時使用可能。最大8発まで)・増加燃料タンクAR+5ただし、装備中は全評価−5・センサーポッド感覚評価+3ただし、この効果は偵察時のみ使用可能、AR−1
}
t:→次のアイドレス = 変形機の開発?(イベント),後期量産型の開発(イベント)
}
詳細ページ
試作機を経て、量産体制に入った共和国用航空機。
ACEではない普通の乗り物であるが、宇宙運用可能になるなど原型機より優れた点も持つ。
特に対空能力はオプションのミサイルを使用することで原型機を凌駕する。
これはミサイル搭載量の関係上、共和国、帝國を通じて最大値である。
戦闘可能射程は対空戦闘と遠距離対地攻撃のみと狭いが、用途を限定して運用する分には問題ないはず。
問題は燃料消費量か。オプション使用を前提とするならば何らかの削減策をとりたい。
(涼原秋春 4/15)