![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
Ｌ：忍者 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 忍者（職業）
ｔ：要点 ＝ 手裏剣
ｔ：周辺環境 ＝ 隠れ里
ｔ：評価 ＝ 体格−１，筋力−１，耐久力１，外見−１，敏捷１，器用１，感覚１，知識０，幸運−１
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊忍者の職業カテゴリ ＝ 基本職業アイドレスとして扱う。
＊忍者は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価＋２され、燃料は必ず−１万ｔされる。
＊忍者は侵入行為をすることができ、この時、侵入判定（幸運）は評価＋２され、燃料は必ず−１万ｔされる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 世界忍者（職業），ロジャー（ＡＣＥ），エミリオ来日?（イベント）
｝
日本人ならみんな知っている、そのものずばり忍者。派生元は東国人・森国人・はてない国人と、何気に理力使いと同じである。
評価は初期職業の中でも−される部分が多く、ややいまいちである
だが特殊は白兵可能で評価＋２や、侵入効果可能で評価＋２など、基本職業から派生する猫と同じだけの補正を燃料半分で出来たりする。
しかし、このように特殊は使い勝手がよいのだが、無名世界観的にもゲーム的にも、世界忍者へのステップと言うイメージが強い。
上記のように、白兵戦や侵入に修正があるため、何かの職業に混ぜておくといざと言うときに役立つかも知れないのだが・・・
派生が職業一つ（世界忍者）に世界忍者国が取ると分かりきっているロジャー、初期には効果の分かりにくかったエミリオ来日?（イベント）だけと言うのが響いてるのだろうか、いまいち不人気な気がする。
なお、そのまま派生させて世界忍者に置き換えられる場合が多い。
筆者も『他の職業を伸ばすつもりが無い』とかが無い限り、置き換えてしまっても問題は無いと思われる。
やはり、評価が−される部分が大きい。ソコさえ変われば十分残しがいのある職業なのだが。
（玄霧弦耶 4/10）
