L:名整備士 = {
t:名称 = 名整備士(職業)
t:要点 = 帽子,部下
t:周辺環境 = クレーン
t:評価 = 体格0,筋力−1,耐久力0,外見0,敏捷−1,器用2,感覚1,知識2,幸運−1
t:特殊 = {
*名整備士の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*名整備士は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料1万tを消費する。
*名整備士は戦闘前に任意の一機のI=Dの能力に評価+1できる。
}
t:→次のアイドレス = 整備の神様(職業),チューニングマスター(職業),ネリ・オマル(ACE)
}
整備士のアッパーバージョン。さらに評価が上がり、特殊にI=Dのカスタムが付いた。
普通に伸ばしていれば、整備士が混ざっているので整備修正が+6となる。
そのため、かなりの評価がでるようになり、安定した成功を出すことに繋がるだろう。
また、整備士よりも燃料が減っているため、整備士と置き換えた場合もコストダウンとパワーアップが出来るので、そう悲観することもない。可能であれば整備士を残しておくのをお勧めはするが。
I=Dのカスタムについては、戦闘前にある5ARの準備時間でやるのか出撃時に指定なのかは不明ではあるが、この効果はつけておくと10%の差分をつけるため、役に立つだろう。
参考までに、10%変動する=残念賞メダル一個分である。そう考えれば効果が分かりやすいだろう。
派生職業も順当に整備能力が上がるのを確認されており、ルートとしては安泰である。
但し、シーズン2になってからは整備難易度が跳ね上がり、難易度20オーバー当たり前の世界になっている。さらなる整備兵の強化が望まれる。
というか、宇宙で戦闘して戦艦とか出した日には難易度30とか超えるのは勘弁して欲しいところ。
使い潰すしかない場合はいっそ資源に変換できるとかがあれば・・・
(玄霧弦耶 4/10 #5/11加筆修正)