<場外へ> †
#新記述
L:場外へ = {
t:名称 = 場外へ(絶技)
t:要点 = ころがる,まわる,落ちる
t:周辺環境 = 場外
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*場外への絶技カテゴリ = ,,,個人絶技。
*場外への脱出能力 = ,,任意発動,場外(シーン外)に脱出して事なきをえる。この絶技を使うとこのターン、ゲーム、イベントに参加できなくなる。
*場外への使用制限 = ,,,戦闘イベントでは使うことができない。
}
t:→次のアイドレス = 両者リングアウト(絶技),呆然となる皆?(絶技),大笑い?(強制イベント),敵の撤退?(条件付きイベント)
}
#旧記述
L:場外へ = {
t:名称 = 場外へ(技術)
t:要点 = ころがる,まわる,落ちる
t:周辺環境 = 場外
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*場外(シーン外)に脱出して事なきをえる。この絶技を使うとこのターン、ゲーム、イベントに参加出来なくなる。
*場外へは、戦闘イベントでは使うことができない
}
t:→次のアイドレス = 両者リングアウト(絶技),呆然となる皆?(絶技),大笑い?(強制イベント),敵の撤退?(条件付きイベント)
}
解説 †
転がって移動派生の技術。要点がヒドいのが特徴。
派生元を考えると、転がりすぎて勢いが付いて、そのまま吹き飛んでいったところだろうか。
正直、ギャグ以外の何者でもないと言った感じではあるが、効果は大したものである。
戦闘イベントでは使用できないが、あらゆる攻撃・障害から脱出することが可能。
つまりこれは、生活ゲーム中において一種の安全装置となり得る。
また、現実的なところでは侵入作戦での脱出などにも使用することができるかもしれない。
もっとも描写はギャグ以外の何者でもないが。
これは缶、もといあさぎ王ならではであり、恐らく誰も真似できない。
そして、これは技術であるために絶技使いにコピーされることも、ない。
次のアイドレスは絶技2つのイベント2つ。
絶技は相手ごと場外へ飛び出す自爆技、両者リングアウトと、あまりの唐突な光景に皆が黙る、呆然となる皆?。
イベントはその仕草に皆が噴出すのか強制・大笑い?。
そして、あまりのバカバカしさに敵が引き上げる条件イベント、敵の撤退?である。
ギャグは時に異様に強くなるのが無名世界観だが、この技術もその片鱗を秘めているようだ。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/15)
ギャラリー †
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †
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