＜常時運行艦 アストラーダ＞ †
＃新記述
Ｌ：常時運行艦 アストラーダ ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 常時運行艦 アストラーダ（乗り物）
ｔ：要点 ＝ 宇宙、アストラーダ、飛ぶ
ｔ：周辺環境 ＝ 星空
ｔ：評価 ＝ 装甲４６，中距離戦闘２０，対空戦闘２０
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊常時運行艦 アストラーダの乗り物カテゴリ ＝ ，，，宇宙艦船。
＊常時運行艦 アストラーダの位置づけ ＝ ，，，艦船系。
＊常時運行艦 アストラーダの居住可能数 ＝ ，，，１０人までの人員を居住させられる。
＊常時運行艦 アストラーダの人機数 ＝ ，，，４０人機。
＊常時運行艦 アストラーダの対空戦闘行為 ＝ 対空戦闘行為，，条件発動，なし。
＊常時運行艦 アストラーダの中距離戦闘行為 ＝ 中距離戦闘行為，，条件発動，なし。
＊常時運行艦 アストラーダの航路数 ＝ ，，，１ターンに１航路移動（宇宙限定）ができる。
＊常時運行艦 アストラーダの特殊能力１ ＝ ，，，単独で打ち上げることができ、地上−宇宙間を移動することができる。
＊常時運行艦 アストラーダの特殊能力２ ＝ ，，，生活に必要な全てを艦内でまかなうことができる。
＊常時運行艦 アストラーダの運用コスト ＝ ，，，運用にコストがかからない。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 宇宙艦船・大型常時運行艦の建造?（イベント），宇宙艦船・装甲艦の建造（イベント），ラブラブ生活?（イベント），綺麗な宇宙?（イベント）
｝
＃旧記述
Ｌ：常時運行艦 アストラーダ ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 常時運行艦 アストラーダ（宇宙艦船）
ｔ：要点 ＝ 宇宙、アストラーダ、飛ぶ
ｔ：周辺環境＝星空
ｔ：評価 ＝ 装甲４６ 中距離戦闘２０ 対空戦闘２０
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊常時運行艦 アストラーダの艦船カテゴリ ＝ 宇宙艦船として扱う。
＊常時運行艦 アストラーダは１ターンに１航路移動（宇宙限定）が出来る。
＊常時運行艦 アストラーダは単独で打ち上げることができ、地上−宇宙間を移動することができる。
＊常時運行艦 アストラーダは運用にコストがかからない。
＊常時運行艦 アストラーダの人機数 ＝ ４０人機として扱う。
＊常時運行艦 アストラーダは１０人までの人員を居住させられる。
＊常時運行艦 アストラーダは生活に必要な全てを艦内でまかなうことが出来る。
＊常時運行艦 アストラーダは、中距離戦闘行為、対空戦闘行為ができる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 大型常時運行艦の開発?（イベント），装甲艦の開発?（イベント），ラブラブ生活?（イベント），綺麗な宇宙?（イベント）
｝
解説 †
詳細
宇宙艦船・常時運行艦の建造にて開発された常時運行艦。
アストラーダとは、エステルが本来所属していた船の名に由来する。
ネーバルウィッチとの国交がなかったため、ネーバル系の艦船との部品共有はばっさり切り捨て、ＮＷで最も普及している宇宙艦船であるミアキスをベースに開発された。
その為、厳密にはこの船は純粋な常時運行艦ではなく、それをＮＷの技術で再現したものである。
見た目からはわかり辛いが実際のパーツはミアキスとある程度共有しており、デザイナーも同じＳＯＵ氏。
装甲はシュワ開発工廠から提供されたミラーコート（本国仕様）の積層装甲を使用。
その上で機関などを新造することで、整備性と機能を両立させるという開発コンセプトである。
デザイン面で目を引くのは本体の周囲に配置されているレール状のパーツと思われるが、これは居住区画を別ブロックとして配置したもの。
居住用という性質上戦闘は考慮されていないが、自衛用のレーザーを二門装備する。
アイドレスカテゴリとしては艦船扱いになっているが、居住能力どころか生活に必要な全てを独自にまかなえ、個人ＡＣＥの配置も可能。
機関の新造が原因か、生産性、整備性は若干犠牲になっているものの、運用にパイロットとコストを全く必要としない点は個人所有としては実に便利。
戦闘用ではないが冒険艦蒼天号以上の対空評価を持ち、装甲に至っては完全に戦艦級（暴風 皇帝座乗艦より高いのだから恐れ入る）。
生活ゲームではエステルから「撃墜されなければ５００年は持つ」と評されており、耐久性も問題なし。
宇宙の家兼乗り物というコンセプトからすれば、必要十分な仕上がりと言えるだろう。
派生はその技術的な流れを汲むと思われる宇宙船の開発イベントと、個人ＡＣＥとの関係が深まりそうなものがそれぞれ二種類ずつ。
（０９０６２４ Ａ・フィーリ・時雨）
ギャラリー †
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連ＦＡＱ †
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