<念力> †
#新記述
L:念力 = {
t:名称 = 念力(技術)
t:要点 = 目をつぶる,震える,浮かぶ岩
t:周辺環境 = 家
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*念力の技術カテゴリ = ,,,個人技術。
*念力の筋力補正 = ,,,筋力、評価+2。
*念力の効果 = ,,,離れたものを筋力で動かすことができるようになる。
}
t:→次のアイドレス = 念力飛行?(技術),念力加速?(技術),スプーン曲げ(技術),念力シールド?(技術)
}
#旧記述
L:念力 = {
t:名称 = 念力(技術)
t:要点 = 目をつぶる,震える,浮かぶ岩
t:周辺環境 = 家
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*念力の技術カテゴリ = 個人技術として扱う。
*念力の効果 = 筋力に+2するほか、離れたものを筋力で動かすことが出来るようになる。
}
t:→次のアイドレス = 念力飛行?(技術),念力加速?(技術),スプーン曲げ(技術),念力シールド?(技術)
}
解説 †
超能力の一種で、英語ではPK(PsychoKinesis)と呼ばれる。
本来「念力」とは、『自分の意思・精神の力で外界に物理的に干渉する能力』のことをさす。そのため、発火能力などもPKに分類される。
だが普通一般的には「念力」と言えば、ここで説明するサイコキネシスと言われるものであり、手を触れずに物を動かしたりできる能力である。
この技術の効果は所有者の筋力に+2。もともとの自分の力に念力を上乗せすることができるのだろう。この技術単体で白兵戦、近距離戦の評価が1上昇する。
さらに所有者は離れたものを筋力で動かせるようになる。直訳すると「物理的に触れられない距離にあるもの」を動かせる、ということだが、考え方を変えると「絶対に直接触ってはいけない」ものを動かせたり、使い方次第で「人に気取られずに」ものを動かすことができるということである。
しかし、この手の異能すべてに言えることだが人気の多い場所では使わない方がいい。異能は、“使えない”人には“使える”人を恐怖の対象に思わせることがあるのだ。
絶対にバレない、という自信があるなら別であるが、アニメ的表現では超能力を使っている最中の人は何か色のついたオーラをまとっていたりするので、もしそうなら一発でばれてしまうことになる。とにもかくにも、人の目には気をつけよう。
お部屋の模様替えから暗殺まで、非常に使いどころが多い能力なので、覚えることでのプラスは非常に大きいだろう。
(ハロルド・ロット 7/29 8/28加筆)
ギャラリー †
(絵:むつき・萩野・ドラケン)
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †
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