<発光信号> †
#新記述
L:発光信号 = {
t:名称 = 発光信号(技術)
t:要点 = 遮光スイッチ,光,手回しライト
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*発光信号の技術カテゴリ = ,,,個人技術。
*発光信号の効果 = ,,,発光信号によってドラゴンと対話することができる。
}
t:→次のアイドレス = 人類絶滅戦争?(イベント),エルダードラゴンの怒り?(イベント),破滅までのタイムリミット?(イベント),シェルターの建設?(イベント)
}
#旧記述
L:発光信号 = {
t:名称 = 発光信号(技術)
t:要点 = 遮光スイッチ,光,手回しライト
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*発光信号によってドラゴンと対話することが出来る。
}
t:→次のアイドレス = 人類絶滅戦争?(イベント),エルダードラゴンの怒り?(イベント),破滅までのタイムリミット?(イベント),シェルターの建設?(イベント)
}
解説 †
発光信号とは、光の点滅による通信手段の一つである。
イメージとしては「・」「−」の組み合わせで通信するモールス信号に近い。
本来は、遭難時の緊急信号などに使われるようだ。
意思の疎通を目的とした通信では、基本的に音を媒体にしてされるものである。
しかし、音はさらに大きな音でかき消される(若しくは傍受される)恐れもあるため、視覚的な手段を使っての通信手段として、発光による信号が開発された。
音を媒介とせず、光源とパターンさえ分かっていれば戦場のような爆音の鳴り響く場所、もしくは無線が故障した際などの緊急信号として使うことも出来るため、有事の際に使われる。
※但し、現実では主に船舶が遭難した際の緊急通信に使われることが多い。
この技術アイドレスにある特殊の「*発光信号によってドラゴンと対話することが出来る。」という能力は、光という視覚的媒体を使うことによる副産物に近いと思われる。
ドラゴンと人では使用する言語が違うため、通常の方法では会話が出来ない。
しかし、見ているものは(反応の違いはあれど)同じであり、光の点滅によるパターンによる暗号通信と考えれば、機械生命体と会話できるのも頷ける。
ただ、このアイドレスの問題は出ている派生が全部きな臭いものばかりと言うことである。
人類絶滅戦争?やら破滅までのタイムリミット?やら。エルダードラゴンの怒り?なんていうものからシェルターの建設?まである。
T13に反乱を予告されているため、コレを回避するためにもこの技術でドラゴンたちとも対話を重ねたい。
(玄霧弦耶 7/28)
ギャラリー †
(絵:むつき・萩野・ドラケン)
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †