L:宇宙開発センター={
t:名称=宇宙開発センター(施設)
t:要点=巨大センタースクリーン,管制官100人
t:周辺環境=巨大ドッグ,噴射試験場
t:評価=なし
t:特殊={
*宇宙開発センターの施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。
*宇宙開発センターでは20tまでの重量物(I=D20人機)を10機まで打ち上げ、帰還させることができる。
*宇宙開発センターでは迫ってくる天体、飛翔物を追跡判定できる。この時の能力は勤務者の幸運と知識を使う。
}
t:→次のアイドレス = オペレーター(職業),宇宙戦艦の建造?(イベント),宇宙戦闘機の開発?(イベント),可変I=Dの開発(イベント),宇宙空母の開発?(イベント)
}
索敵・打ち上げの機能を持つ、宇宙戦線の最重要施設。宇宙系の例に洩れず、収得はFVBのみ。派生元は宇宙軍。何故かお祭りからも取れる。
名前の通り、宇宙開発のための施設であるが、観測できることから、戦闘にも使われる。
この施設が無いと、宇宙よりの侵攻などを察知できないため、宇宙関係の戦闘ではとにかく良く敵に狙われる。
また、打ち上げ能力もあり、結構な量のI=Dを『物資を使わずに』『人員コスト無しで』打ち上げることも出来る。20人機までを1セットとして10セットという打ち上げも出来るので、かなり重宝する。
難点を言えば、対宇宙用の大型I=Dなどは人機数の問題で打ち上げれないところだろうか。(20人機で、1セット。のため)
余談となるが、要点の人数の多さ・周辺環境の専門性から、製作難易度は施設系の中でもトップクラスに入る。
派生先には宇宙系の戦艦、空母、戦闘機の建造や開発。そして、可変I=Dの開発。
宇宙への道が一気に開ける施設である。
(玄霧弦耶 4/18)
Q:宇宙開発センターでは20人機を10機まで打ち上げ可能とのことですが以下のどれにあたるでしょうか?
a. 20人機未満の機体だろうが、10機までしか打ち上げられない
b. 20人機以下の機体をあわせて200人機分まで打ち上げられる
c. 20人機以下となる機体の組み合わせを一セットとして、10組打ち上げられる。
(ex.フェザー+ケントやケント4機、といった組み合わせ)
A:Cです。
Q:宇宙開発センターで打ち上げた機体も、宇宙ステーションから戦場までミアキス等で輸送する必要がありますか?
A:いいえ。
Q:宇宙開発センターで物資の輸送は可能でしょうか?
A:いいえ。
根拠URL:http://blog.tendice.jp/200706/article_86.html
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