L:北国人+名整備士+整備の神様+チューニングマスター = {
f:評価 = 体格1,筋力−3,耐久力−1,外見1,敏捷−3,器用10,感覚3,知識13,幸運−3
f:所持特殊 = {
*北国人の人カテゴリ = 基本人アイドレスとして扱う。
*北国人は一人につきターン開始時に食料1万tが増加する代わりに生物資源1万tを消費する。
*北国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
*名整備士の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*名整備士は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料1万tを消費する。
*名整備士は戦闘前に任意の一機のI=Dの能力に評価+1できる。
*整備の神様の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*整備の神様は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+4補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*整備の神様は破壊された全ての乗り物を整備判定((器用+知識)÷2)の成功で修復できる。通常の整備から難易評価+4すること。
*整備の神様は戦闘前に任意の一機のI=Dの能力に評価+1できる。
*整備の神様が整備した機体は最初の幸運判定時、幸運評価+3される。
*チューニングマスターの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*チューニングマスターは整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*チューニングマスターは戦闘前に任意の一機のI=Dの全能力に評価+3できる。この効果は一人のチューニングマスターにつき一回で複数の機体に与えることは出来ず、またこの時資源3万t、燃料2万tを使用する。
}
}