L:北国人+歩兵+パイロット+偵察兵+警官 = {
f:評価 = 体格4,筋力3,耐久力2,外見5,敏捷8,器用4,感覚6,知識5,幸運−1,治安維持3
f:所持特殊 = {
*北国人の人カテゴリ = 基本人アイドレスとして扱う。
*北国人は一人につきターン開始時に食料1万tが増加する代わりに生物資源1万tを消費する。
*北国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
*偵察兵の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*偵察兵はI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦闘行為ができ、この時、選択によって近距離戦闘の攻撃判定は評価+2できる。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
*偵察兵はI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦闘行為ができる。
*偵察兵はI=Dに乗っていないとき、独自で白兵戦行為ができる。
*偵察兵は偵察時、感覚を評価+3補正することができ、この時燃料1万tを消費する。
*追跡者の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*追跡者は追跡に必ず成功でき、隠蔽を破ろうとする場合の判定難易に評価+4を与える。
*追跡者は射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
*追跡者は対象の1部隊の移動を阻止できるが、相手の20%以上の頭数を持っていなければならない。この能力は相手の移動時に発動できる。
*警官の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*警官は治安維持活動が出来、この時判定に評価+4を与える。
*警官は射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
*警官は敵に攻撃に成功しても殺害せずに取り押さえるだけになる。
}
}