<電子妖精>

L:電子妖精={
 t:名称=電子妖精(アイテム)
 t:要点=ディスプレイの傍で羽を休める妖精
 t:周辺環境=モニター
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *電子妖精のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。
  *電子妖精の位置づけ = プログラムとしてみなす。
  *電子妖精の効果1 = 電子妖精は情報戦行為を行う場合、評価に+10の修正を与える。
  *電子妖精の効果2 = 電子妖精を保有する組織は生産・消費フェイズの時に、10億の収入を得る。
 }
 t:→次のアイドレス = 電子妖精軍の開発(イベント),航空機・高性能自律戦闘機の開発?(イベント)

解説

GPM・GPOでおなじみ電子妖精。発言力の代わりにお金を稼ぐ。
分類はアイテムだが、カテゴリは技術でプログラムとして扱うと言うある意味意味の判らないアイテム。ハッカー派生の電子妖精の開発にて作成可能。
しかし、ハッキングに+10評価やターンごとに資金+10億などその効果は強力である。
その効果からか、ハッカーギークとの親和性が高い。というか、そもそもこの二つのアイドレス用とも言える。
このどちらかを使い、情報戦で活躍しようとする国は是非ともとっておきたいアイドレスの一つである。
派生の電子妖精軍の開発は恐らくこれの強化版であると思われるため、情報戦に絞っていくならばこのルートを大事にして行きたい。
その他、高性能自律戦闘機の開発?は無人機による効率化が図れると思われる。高性能、なので消費は大きそうだが・・・
余談ではあるが、ゲーム「ガンパレード・マーチ」などとは違い、こちらは国家機密のすっぱ抜きで資金を稼いでいるのではないようだ。・・・多分。
(玄霧弦耶 4/18)


ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ


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