<電子妖精の開発>

#新記述
L:電子妖精の開発 = {
 t:名称 = 電子妖精の開発(イベント)
 t:要点 = ディスプレイの傍で羽を休める妖精
 t:周辺環境 = モニター
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *電子妖精の開発のイベントカテゴリ = ,,,藩国イベント。
  *電子妖精の開発の位置づけ = ,,,生産イベント。
  *電子妖精の開発の内容 = ,,,このイベントを取得した国は、その国用の電子妖精(アイテム)を取得できる。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

#旧記述
L:電子妖精の開発={
 t:名称=電子妖精の開発(イベント)
 t:要点=ディスプレイの傍で羽を休める妖精
 t:周辺環境=モニター
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *電子妖精の開発のイベントカテゴリ = 藩国イベント,生産イベントとして扱う。
  *このイベントを取った国は、電子妖精(プログラム)を作成することが出来る。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

イベント作成物

解説

ガンパレでおなじみ電子妖精を作成することが出来るイベント。
電子妖精とはゲーム「ガンパレード・マーチ」(及び、その続編であるGPO白緑青)の中で、国家機密を探り出して発言力(お金のようなもの)を得るアイテム。
その内容を考えると、ハッカーからの派生なのも頷ける。
コレを取ることが情報戦大国への道とも言え、この効果で越前藩国は情報戦にてオフシーズンで大活躍した。
ただし、取れるのは西国人もしくは東国人なため、取れる国は少ない。そもそもプログラムであるため、ハッカーやその派生であるギークといった電子電気に強い職業が取れない国が開発できないのは当たり前、ということだろうか。
開発系全般に言えることだが、基本的に派生は無く、製作物で派生が決まる。
ただ今回は、越前・フィーブルが所有しているが、データは同じものだった。詳しくは電子妖精を参照のこと。
※製作物の結果派生が一緒だった例は他にも人型戦車の開発などがある。あれも方針がもっと違えば派生が変わったのだろうか。
(玄霧弦耶 4/18)


ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ


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Last-modified: 2017-07-06 (木) 23:56:41 (2486d)