<一〇人の怒れる神罰者> †
L:一〇人の怒れる神罰者 = {
t:名称 = 一〇人の怒れる神罰者(種族)
t:要点 = 降臨,美しい,機械女神達
t:周辺環境 = 世界の終わり
t:評価 = 体格9,筋力9,耐久力9,外見7,敏捷9,器用5,感覚4,知識6,幸運5
t:特殊 = {
*一〇人の怒れる神罰者の人カテゴリ = ,,汚染種種族アイドレス。
*一〇人の怒れる神罰者の位置づけ = ,,汚染種種族。
*一〇人の怒れる神罰者の保持根源力 = ,,150000。
*一〇人の怒れる神罰者のイベント時燃料消費 = ,条件発動,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)燃料−3万t。
}
t:→次のアイドレス = 神罰?(絶技),バニッシャー?(イベント),ガトリングユニット?(アイテム),裏切り者?(ACE)
}
#旧書式
L:一〇人の怒れる神罰者 = {
t:名称 = 一〇人の怒れる神罰者(種族)
t:要点 = 降臨,美しい,機械女神達
t:周辺環境 = 世界の終わり
t:評価 = 体格9,筋力9,耐久力9,外見7,敏捷9,器用5,感覚4,知識6,幸運5
t:特殊 = {
*一〇人の怒れる神罰者の人カテゴリ = 汚染種族アイドレスとして扱う。
*一〇人の怒れる神罰者は根源力150000を持つ。
*一〇人の怒れる神罰者は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに燃料3万tを消費する。
}
t:→次のアイドレス = 神罰?(絶技),バニッシャー?(イベント),ガトリングユニット?(アイテム),裏切り者?(ACE)
}
解説 †
EV172 ”種族を分ける”で制作された新しき種族。
他の種族(犬妖精や猫妖精)などと人が同じ動きをすることで、世界の悪意(いわゆるヤオトなど)に
晒されることを回避するためのイベントであった。
国によって2種類の種族を作成し、今までの設定を補完、もしくは種族間の対立などを緩和した。
土場藩国が作った2種族アイドレスのうちの1つ、もう1つは土場非社会犬族。
土場の技師であるシュワ?の制作した機械人形のNPCであるかれんちゃんのための
アイドレスであり、体格や耐久が9あるという実に高い能力を有する。
根源力は15万あり、根源力死攻撃を行う相手にも十分対抗できる種族アイドレスだと思われる。
しかし能力が高い故にこれもまた汚染種族アイドレスであり、早急な対策が望まれる。
種族アイドレスとして12枠に組み込むことによりNPCとしての特殊が消えるため、編成時に男PCを
1名いれなければいけないという縛りから開放され、編成がしやすくなるのではないだろうか。
その代わり、NPC時には必要なかった燃料3万t消費がかかるので燃費は格段に
悪くなったといえるだろう。
なお、種族名のモトネタはおそらく映画の「十二人の怒れる男」。
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描いた映画で
日本では、アメリカの陪審制度の長所と短所を説明するものとして、よく引用される。
派生は絶技である神罰?、謎のイベントバニッシャー?、装備するであろうアイテムの
ガトリングユニット?、さらに謎のACE裏切り者?である。
(2011/10/1 弓下嵐)
ギャラリー †
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †
Tag: EV172
最終更新:2017-07-24 (月) 00:18:05
更新履歴:8/9 新書式適用
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