<王> †
#新記述
L:王 = {
t:名称 = 王(職業)
t:要点 = 制服,紋章,髪飾り
t:周辺環境 = 学校
t:評価 = 体格−2,筋力0,耐久力3,外見4,敏捷0,器用−1,感覚0,知識−1,幸運0
t:特殊 = {
*王の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*王の位置づけ = ,,,学生系。
*王の契約 = ,,,一人の剣と契約を結べる。
*王の契約による強化能力 = ,,,<王の契約>により契約した剣に<王の契約による強化>を付与する。
*王の特産品による強化能力 = ,,,<王の契約>により契約した剣に<王の特産品による強化>を付与する。
*王の根源力死無効化能力 = ,,,根源力による死の効果を受けない。
}
t:→次のアイドレス = 玖珂ほむら(ACE),秋草一郎?(ACE)
}
L:王の契約による強化 = {
t:名称 = 王の契約による強化(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*王の契約による強化の定義カテゴリ = ,,,判定補正。
*王の契約による強化の特殊補正 = ,,条件発動,(契約した王と距離10m以内で一緒に行動する間の)全判定、評価+3。
*王の契約による強化の効果範囲 = ,,,契約した王と距離10m以内で一緒に行動する間。
}
}
L:王の特産品による強化 = {
t:名称 = 王の特産品による強化(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*王の特産品による強化の定義カテゴリ = ,,,判定補正。
*王の特産品による強化の特殊能力 = ,,,魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることができ、その力に応じた判定を選ぶことができる。
*王の特産品による強化の特殊補正 = ,,条件発動,(<王の特産品による強化の特殊能力>で選ばれた)全判定、評価+2。
*王の特産品による強化の効果範囲 = ,,,契約した王と距離10m以内で一緒に行動する間。
}
}
#旧記述
L:王 = {
t:名称 = 王(職業)
t:要点 = 制服,紋章,髪飾り
t:周辺環境 = 学校
t:評価 = 体格−2,筋力0,耐久力3,外見4,敏捷0,器用−1,感覚0,知識−1,幸運0
t:特殊 = {
*王の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*王は一人の剣と契約を結べる。
*王は契約した剣と一緒に行動する間、(距離10m内の)契約した剣の行うあらゆる判定を評価+3する。(燃料は消費しない)
*王はその魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることができ、それに応じた評価+2の修正を判定に与えられる。(燃料は消費しない)
*王は根源力による死の効果を受けない。
}
t:→次のアイドレス = 玖珂ほむら(ACE),秋草一郎?(ACE)
}
解説 †
大剣士からの派生であるが、単体では外見・耐久力しか向上しない微妙な職業にしかすぎない。
しかし、真の価値は契約した剣のブーストにあり、最大で+5の修正を与えることができる。
これは燃料を消費しないため、大量にそろえて評価を増やすことも出来る。
剣と王のコンビを犬の神様や猫の神様で運ぶ光景は何度も見られ、確立した戦略として出来上がりつつある。
AR15で運べる代わりに75%ルールに抵触するが、運搬するだけならば特に問題はない。
初出は「我は剣王っ!!」
剣が忠誠を誓う相手である。ガンパレードマーチドラマCDにて遠坂が青の厚志に『イエス、マイロード』といったのと同じ意味合いなのだろう。
どちらかといえば指揮官よりであり、王自体は戦闘を得意とはしない。
職業の組み合わせでは王単独でも戦闘評価が高いが、メインはやはり、剣の強化である。
剣と同じく、職業としての伸びしろがここでなくなっている。
職業として強化する場合はADを使うしかなく、やはり、暁の円卓藩国は使用した。
今後、更なる強化が期待されることだろう。
(玄霧弦耶 4/10 #加筆修正 6/7)
ギャラリー †
(絵:シコウ・アル・ナスライン)
派生ルート †
ADの選択肢 †
所持藩国または所持者 †
みなしACE †
関連FAQ †
Q:現在暁の円卓にはトラナ王女が逗留していらっしゃるのですが
トラナ王女は王、理力建築士、大魔法使いとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。との項目があるのですが、トラナ王女との剣の契約は、秋津でなくても結べるのですか?
また、剣と王の契約は、一度結んだ後に破棄することは可能なのでしょうか
A:普通のプレイヤーの王もかえられるぜ。だって剣が幽霊化したらこまるだろうしね。
- 旧QAデータベース:王の特産品について
Q:王のアイドレスの特殊「王はその魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることが出来」は、着用者の魂の故郷でしょうか?
また、その場合「由来する特産品」については国民紹介などに記載しておけばよろしいでしょうか?
A:両方はい。
Tag:
トップに戻る