<三角とび> †
#新記述
L:三角とび = {
t:名称 = 三角とび(絶技)
t:要点 = 落ちる国民,谷,笑う藩王
t:周辺環境 = 鬼の国
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*三角とびの絶技カテゴリ = ,,,組織技術。
*三角とびの効果 = ,,,白兵戦評価を対空戦評価として扱える。
}
t:→次のアイドレス = 化け物?(強制イベント),筋力増強?(技術),手から怪光線?(絶技),大跳躍?(絶技)
}
#旧記述
L:三角とび(絶技) = {
t:名称 = 三角とび(絶技)
t:要点 = 落ちる国民,谷,笑う藩王
t:周辺環境 = 鬼の国
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*三角とびの技術カテゴリ = 藩国技術として扱う。
*三角とびの効果 = 白兵戦評価を対空戦評価として扱える。
}
t:→次のアイドレス = 化け物?(強制イベント),筋力増強?(技術),手から怪光線?(絶技),大跳躍?(絶技)
}
解説 †
白兵評価で対空がこなせるようになるという、シンプルながらよくよく考えると恐ろしい効果を持つ絶技。
「三角とび」とはそもそも空手の体術のひとつで、相手の虚をつくためにあさっての方向に跳躍する技である。
某サッカー漫画でゴールキーパーの必殺技として登場した他、アクションゲームや格闘ゲームでも結構この名前は見るが、
これらの場合フェイントではなく跳躍術として扱われることが多い。
これを修得した結果、暁の円卓はついにその卓絶した白兵評価で対空戦を行うという快挙を成し遂げた。
従来、空は白兵以外無効、白兵最強を誇る暁にとって最大のウィークポイントであった。
事実、飛翔する緑オーマが出現したイベント97では、
暁はオーマに攻撃することが出来ず無人兵器の露払いに徹することとなったりしている。
そのため割りと本気で対空剣術が研究されているという設定が暁には存在しており、
三角とびはこれらが結実したものであるとも言える。
反面、かねてより問題視されていた「力を追求しすぎた結果、人間性を失い始めている」という傾向も物騒な要点と周辺環境に現れている。
また、これらを実際の設定で潰した後でも派生には化け物?という強制イベントが出ており、問題の根深さを伺わせる。
その他の派生はかつてガンパレードA−DICに存在した大跳躍?、バトル漫画のお約束である手から怪光線?、更なる力を求めての筋力増強?。
(090420 A・フィーリ・時雨)
ギャラリー †
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †