<破城槌デバイス> †
#新記述
L:破城槌デバイス = {
t:名称 = 破城槌デバイス(宇宙艦船)
t:要点 = 巨大な,砲,自走する
t:周辺環境 = 宇宙
t:評価 = 装甲25
t:特殊 = {
*破城槌デバイスの乗り物カテゴリ = ,,宇宙艦船。
*破城槌デバイスのイベント時燃料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)燃料−15万t。
*破城槌デバイスのイベント時資源消費 = ,,(戦闘イベント参加時)資源−2万t。
*破城槌デバイスの必要人員 = ,,なし。
*破城槌デバイスの使用制限 = ,,使用制限(エバーライト1機とのバンド)。
*破城槌デバイスの人機数 = ,,25人機。
*破城槌デバイスの搭載能力 = ,,エバーライト1機を搭載できる。
*破城槌デバイスの航路数 = ,,1ターンに2航路移動ができる。
*破城槌デバイスの火力支援能力 = ,,バンドするエバーライト1機に<破城槌デバイスのFCSリンケージ>を付与する。
}
t:→次のアイドレス = 特攻戦術?(絶技),惑星破壊砲?(アイテム),冥王星センサーとの連動?(イベント),N.E.P?(技術)
}
L:破城槌デバイスのFCSリンケージ = {
t:名称 = 破城槌デバイスのFCSリンケージ(定義)
t:特殊 = {
*破城槌デバイスのFCSリンケージの対要塞戦闘行為 = ,条件発動,対要塞戦闘行為が可能。
*破城槌デバイスのFCSリンケージの対要塞戦闘補正 = ,条件発動,(対要塞戦闘での、超遠距離での)攻撃、評価+50。
*破城槌デバイスのFCSリンケージの超遠距離戦闘行為 = ,,超遠距離戦闘行為が可能。#超遠距離戦闘評価:可能:((知識+幸運)÷2)
*破城槌デバイスのFCSリンケージの超遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、超遠距離での)攻撃、評価+18。
}
}
#旧記述
L:破城槌デバイス = {
t:名称 = 破城槌デバイス(宇宙艦船)
t:要点 = 巨大な,砲,自走する
t:周辺環境 = 宇宙。
t:評価 = 装甲25
t:特殊 = {
*破城槌デバイスの乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。
*破城槌デバイスは1ターンに2航路移動ができる。
*破城槌デバイスはエバーライト一機によって運用される。(バンドしていなければ使えない)
*破城槌デバイスは運用に1隻1ターンにつき燃料15万t、資源2万tを使用する。
*破城槌デバイスはエバーライト一機を輸送出来る。
*破城槌デバイスは要塞戦に+50の修正を与える。
*破城槌デバイスは超遠距離戦行為((知識+幸運)÷2)が出来、このとき+18の修正を与える。
*破城槌デバイスの人機数 = 25人機として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 特攻戦術?(絶技),惑星破壊砲?(アイテム),冥王星センサーとの連動?(イベント),N.E.P?(技術)
}
解説 †
吾妻工廠のT16枠によって生産された宇宙艦船。
同じく吾妻工廠T15枠製であるエバーライトの専用装備であり、対宇宙怪獣用に開発された超大型火砲。
機体依存ではなく、パイロットの評価から超遠距離の値を求めるという珍しい機種。
そのため、パイロット如何では高い超遠距離評価を出す事が出来る。
また、+50という高い対要塞戦闘評価を有しているため、基本的には大型目標相手に使用するといいだろう。
なお、評価的には職業4である法の司と相性が良いため、固有イグドラシルに縛られず是非とも着用したいところ。
2航路を有しているが、宇宙艦船であるため航法オペレートや星間リンクゲート、あるいは海図のお世話になれる。
また、超遠距離行為事自体が1航路分に相当する4AR距離の攻撃であるため、実際の航路に更に+1と見て良いだろう。
使用にあたってはエバーライトの編成が必須ではあるが、軽い機体なのでデバイスと組み合わせてもリソース的には安い。
ただし、もちろん海軍兵站システムとの併用が前提である。
次の派生は絶技、アイテム、イベント、技術。
おそらくオプションパーツのみを射出してぶつけるのか特攻戦術?。
大規模火力続きでとうとう惑星すら壊せるようになった惑星破壊砲?。
冥王星センサーと連動し、超々遠距離砲撃を行なうのか冥王星センサーとの連動?。
そして、GPMでも有名な非エリンコゲート空間追跡機、N.E.P?である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 11/01/25)
ギャラリー †
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
関連FAQ †
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最終更新:2017-07-25 (火) 00:01:16
更新履歴:1/21 データ収録
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