<森国人+理力使い+幻影使い+優しい死神>

L:森国人+理力使い+幻影使い+優しい死神 = {
 f:評価 = 体格−1,筋力−3,耐久力−4,外見1,敏捷−2,器用5+1,感覚6,知識4,幸運0
 f:所持特殊 = {
  *森国人は一人につきターン開始時に生物資源1万tが増加する代わりに食料1万tを消費する。
  *森国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
  *理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず−1万tされる。
  *幻影使いの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *幻影使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず−1万tされる。
  *幻影使いは詠唱戦行為の対象1人の感覚力評価を−3することができる。この選択をした場合燃料は必ず−2万tされる。
  *優しい死神の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *優しい死神は隠蔽に必ず成功でき、隠蔽を破ろうとする場合の判定難易に評価+4を与える。
  *優しい死神はI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+3できる。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。

 }


解説

【11】森国人+理力使い+理力使い+幻影使い?を派生させ、優しい死神をつけた組み合わせ。
近距離攻撃が出来るようになったが、詠唱能力が落ち込み、いまいちパッとしない攻撃力となった。
データで言うと、詠唱戦が補正込み11→10、近距離戦が補正込み0、である。
なんというか、コストも変わらないし、出来ることが増えても能力低すぎでガッカリ、であった。

ただし、この職業には隠蔽に必ず成功し、それを発見しようとする判定に+4の補正を書ける効果がある。
敵地への侵入や、ダンジョンアタックなど、敵に見つかりたくない状態では重宝するだろう。
ただ、隠蔽に成功するだけであり、相手の能力が高ければ隠蔽を破られるのでソコだけは注意。
恐らくは隠蔽に使うのが幸運のため、隠蔽を破るのも幸運だと思われる。そうなってくると、この組み合わせでは評価10の敵が調べていると破られるというところか。

其れを受け、強化されたのが【11】森国人+幻影使い+優しい死神+暗殺者?である。詳しいデータはそちらの項目で語るとして、此処では他の可能性について書こうと思う。
此処から派生させるならば、枝の浅いものより、深いもの。つまり、優しい死神の派生を取るべきだろう。
職業は暗殺者短剣使い?暗殺者が特殊、短剣使い?が戦闘力といったところだろう。
もし、コレで短剣使い?に派生させていたらダガーマンに近づけたかも知れない。
ダガー=短剣なので、もしかしたら派生するかも知れない。といったレベルの話だが・・・
「あくまで想像の話なので、狙って出なくても泣かないように」
この結論から、玄霧藩国では短剣使い派生を改めて取ることは一先ず諦めたのであった。

(玄霧弦耶 6/29)

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