L:咆月={
t:名称=咆月(ウォードレス)
t:評価=全能力評価+4
t:特殊={
*咆月のアイテムカテゴリ = 着用型アイテムとして扱う。
*咆月の位置づけ = ウォードレスとして扱う。
*咆月の着用箇所 = 全身装備として扱う。
*咆月のみなし職業 = 歩兵として扱う。
*咆月の着用条件1 = 咆月はウォードレスダンサー1名が着用することができる。
*咆月の着用条件2 = 藩王、摂政、士族でなければ身につけることが出来ない。
*咆月の着用評価 = 評価は着用者の評価ををベースとして咆月の評価修正を加えたものとなる。
*咆月の特殊1 = 咆月装備者は全領域で戦闘出来るが、ファンタジー世界では補正される評価は+4から+2に下がる。
*咆月の特殊2 = 絶技を受けた時、破壊される代わりにその効果が着用者に及ぶのを防ぐ。
*咆月の特殊3 = 白兵戦、近距離戦、中距離戦、遠距離戦闘行為ができ、この時、これら攻撃判定は評価+1される。
*咆月の特殊4 = 対空戦行為ができ対空戦闘は4として扱う。
*咆月の特殊5 = 戦闘時に1機につき食料4万tを使用する。
*咆月の人機数 = 2人機として扱う。
*咆月のアタックランク = ARは12として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 戦闘舞踏服の開発?(イベント)
}
詳細ページ
煌月の後継機として開発された特殊用途ウォードレス?。
煌月と同じく、歩兵にコスト以上の能力を与える優秀なWDである。
歩兵としては初めて対空戦闘能力および対絶技能力を獲得し、さらに全領域で使用可能となったことで汎用性を大きく向上させている。
煌月のSHQを引き継いだ上に単独でもSHQを取っているため全性能に+4されており(合計増幅率+8)、4.3人分の働きをする.攻撃力はさらに+1されるため5.16人分の能力となり、十分にコストに見合うかそれ以上であるといえよう。咆月は食料+4で燃料を追加消費しないので,少なくとも燃料分お得である。
ただし弱点もないわけではない。レムーリアで動作不可能なキャラクターもこれを着ていれば動けるのだが、絶技を1度受けると破壊される=防護効果もなくなってしまい,即死してしまう可能性があるのだ。
(解説執筆:GENZ:20080410)