<書記> †
#新記述
L:書記 = {
t:名称 = 書記(職業)
t:要点 = 地味,目立たない,高速筆記
t:周辺環境 = 都市
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力4,外見3,敏捷2,器用5,感覚5,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*書記の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*書記の記録調査補正 = ,条件発動,(記録を調べる場合の)全判定、自動成功。
*書記の記録補正 = ,条件発動,(記録するための)全判定、自動成功。
*書記の特殊能力 = ,,法的記録を残せる。
}
t:→次のアイドレス = 書記長?(職業),ながみ?(ACE),司書(職業4),書記官吏族?(職業4)
}
#旧記述
L:書記 = {
t:名称 = 書記(職業)
t:要点 = 地味,目立たない,高速筆記
t:周辺環境 = 都市
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力4,外見3,敏捷2,器用5,感覚5,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*書記の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*書記は記録を調べる判定において必ず成功する。
*書記は記録する判定において必ず成功する。
*書記は法的記録を残せる。
}
t:→次のアイドレス = 書記長?(職業),ながみ?(ACE),司書(職業4),書記官吏族?(職業4)
}
解説 †
速記術、あるいは通訳派生の職業。
記録などを残すために文字を書き記す職業であり、その職務にあたる者も書記と呼ばれる。
会議などには欠かせぬ存在であり、其れはあらゆる記録を残す必要のある場所にも言える。
過去の儀式魔術では『書記連盟』と呼ばれる組織が存在し、戦況の中継、記録、褒章の取り纏めなどを行なっていた。
性能としては戦闘行為を持ち合わせず、ユニークな特殊を多く持つ。
特に調べ物に対する判定と、記録を残すための判定には、全て自動成功する。
つまり、密談の場であってもそれは有効であり、またどれだけ膨大な資料の中からでも記録されていれば探し当てる事が出来る。
また、彼らの作る記録は法的根拠となるため、それをもとに様々な裁定が下される場合もある。
次のアイドレスは職業4が2つ、職業が1つ、ACEが1つである。
図書館の専門職員である司書。
吏族の中でも時に書記としての役割の強い書記官吏族?。
書記の長である書記長?。
そして、過去に『書記連盟』をとりまとめていた、旧・ながみ藩国藩王のながみ?氏である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/02/18)
ギャラリー †
派生ルート †
所持藩国または所持者 †
みなしACE †
関連FAQ †
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最終更新:2017-07-16 (日) 23:34:42
更新履歴:4/21 新書式第二版適用
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