<RB・F級フレームの開発>

L:RB・F級フレームの開発 = {
 t:名称 = F級フレームの開発(イベント)
 t:要点 = 機体,足一体型,一般性能要求{
 F級フレームは太陽系総軍が汎銀河大戦の主力として使っていたRBである。大変に製作工数の多い機体だったが、性能は高く、後の新型が出た後も、このF級を使うものがたくさんいた。全長は9m、ラウンドバックラー(絶対物理防壁)の展開が出来る。

 t:周辺環境 = 海
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *RB・F級フレームの開発のイベントカテゴリ = 藩国イベントとして扱う。
  *RB・F級フレームの開発の位置づけ = 生産イベントとして扱う。
  *その国用のF級フレーム(乗り物)を作成できる。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

イベント作成物

解説

 F級フレームとは、第6世界の汎銀河大戦で60万機以上が使われたという"人形"、
あるいはそれを改装したラウンドバックラーのことである。


 死神ヤガミの愛機である士翼号はこの機体の日本月外装版であり、
さらにフルアーマー化/OVERSインストールされたのが希望号、
第5世界技術で士翼号を再現しようとしたのが士魂号と、無名世界観作品の主役機はこのF級フレームを元に作られたものが多い。
 ゲーム「絢爛舞踏祭」やアニメ「絢爛舞踏祭ザ・マーズデイブレイク」では一山いくらのやられ役だったが、本来は高性能かつ大量に生産された名機である。
 BALLSによって大量にオートメーション生産されているために部品精度が高く、安定して高い性能を誇った。


同じ理由でどこに行っても部品が調達できるため、火星解放戦線の主力RBとして(士翼号が)採用された。
ネリ(ネリ・オマル)によれば整備士は誰もが士翼号の整備を通して整備経験を積んだという。
ちなみに大量生産による価格破壊で100円になったとかならないとか。
 アイドレスではセプテントリオンが戦線に投入した他、土場藩国?及び無名騎士藩国で同時に開発がスタートするなど、陣営を問わず使用されることになる。


(7/11 GENZ)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ

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